切り落とし法に基づく項書換え系の停止性判定
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概要
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ArtsとGieslは依存対の概念の導入により項書き換え系の停止性を証明するための効果的な手法を開発した.この手法においては, 弱書き換え順序が重要な役割をなす.本研究では, 従来より研究されている書き換え順序を用いて弱書き換え順序を容易に設計できる切り落とし法を提案する.また, この切り落とし法を用いて停止性証明のための変換手法の一つである置換消去法に簡単な証明を与えるとともに, より一般的な変換手法を提案する.
- 1998-11-20
論文 | ランダム
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