切り落とし法に基づく項書換え系の停止性判定
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
ArtsとGieslは依存対の概念の導入により項書き換え系の停止性を証明するための効果的な手法を開発した.この手法においては, 弱書き換え順序が重要な役割をなす.本研究では, 従来より研究されている書き換え順序を用いて弱書き換え順序を容易に設計できる切り落とし法を提案する.また, この切り落とし法を用いて停止性証明のための変換手法の一つである置換消去法に簡単な証明を与えるとともに, より一般的な変換手法を提案する.
- 1998-11-20
論文 | ランダム
- Xe混合ガス高周波無電極放電プラズマを用いた蛍光体高輝度化
- 2.Ne-Xe混合ガスを用いた高周波無電極光源における発光輝度の観測((1)光源・回路・放電現象(I) : 電球・蛍光ランプ関係)
- 無電極光源プラズマにおける発光輝度に及ぼす電子密度の影響
- 28. 無電極光源における蛍光体発光輝度に及ぼす封入ガスの影響((2)光源・回路・放電現象(II)(HIDランプ関係・その他))
- 無電極放電プラズマにおける蛍光体発光輝度と発光色に与える電子エネルギーの影響