古典的証明に基づく関数型言語の構築
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概要
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論文では, 古典的証明に基づく関数型言語の体系を構築する.そのために, まず, 値呼び戦略に基づくλμ計算を導入する.そして, de Bruijnシステムをλμ計算へ拡張する.最後に, 明示的代入を持つλμ計算の体系を定式化する.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1998-11-20
著者
-
平田 耕一
九州工業大学情報工学研究院
-
藤田 憲悦
九州工業大学
-
野島 歓之
九州工業大学大学院 情報工学研究科 情報科学専攻
-
藤田 憲悦
九州工業大学情報工学部知能情報工学科
-
平田 耕一
九州工業大学
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