衛星搭載に向けた線形位相補間型フェーズドアレー給電系の実験的検証(光・電波ワークショップ)
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概要
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衛星搭載アンテナの性能向上に向け、衛星搭載用大規模フェーズドアレー給電系の検討を行っている。搭載機器の重量低減に向け、放射素子数に対して約1/3の位相制御回路数でビーム形成を実現でき、且つ、アンテナ特性を確保する線形位相補間型フェーズドアレー給電系の構成を提案し、効果をシミュレーションにより確認してきた。本稿では、7つの位相制御回路および19素子からなるフェーズドアレーアンテナ試作し、放射パターンの測定値と計算結果とを比較することにより、提案手法をハードウエア検証した結果を報告する。
- 2003-07-25
論文 | ランダム
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