B-29 接着性レジンおよびポリカルボン酸系セメントと強力に接着する被着金属表面の改質法 : SEMによる改質表面の形態観察およびESCAによる酸化物の定量分析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
著者らが開発した被着金属表面の簡便な改質法(液状Ga-Sn合金、Adlloyと命名)は、貴金属合金(Ag-In-Sn銀合金は除く)には有効であるが、卑金属合金には改質効果を示さなかった。本実験では、改質表面をSEMで観察するとともに表面に生成した酸化物をESCAで定量分析を行い、この選択性の理由を明らかにした。比較のためにSn電析表面についても同様に分析した。
- 1991-09-25
論文 | ランダム
- C6 子どものパーソナリティの発達に関する縦断的研究
- フレキシブル組立システムの開発
- 実は難しい軽度歯周炎の治療
- 非暴力とM.K.ガーンディー (特集 ガンディーをたどる) -- (ガンディーがめざしたインド社会)
- アジア近代史研究から見た国際文化学 (学問分野としての「国際文化学」の確立)