P-2 歯の形状の三次元計測(第17報) : クラウン臨床例のCAMについて
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
前回、複雑な形状をもつ臨床例クラウンの切削のためにCADデータを歯冠と支台歯の2部に分けた。今回はそのCAMデータの工具オフセットおよび干渉を、咬合面および近遠心の2方向から同時にCGで確認できるようにした。さらに、マージンなどの尖った部分や近遠心のコンタクトからマージンに移行する形状の複雑な部分のオフセットや工具干渉を考慮し、より正確な切削が行えるように検討した。
- 1993-08-20
論文 | ランダム
- 関西熱化学株式会社研究開発センター(研究グループ紹介)
- Australian Interests and Resource-Use Conflicts in the Indian Ocean
- Aspects of Japan-Australia Economic Relations in the 1990s Especially Trade in Services
- 校外音楽学習が鑑賞力に与える影響の測定に関する試み
- PAS及びその誘導体に関する研究