『カルダーノ自伝」の研究
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概要
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本研究はルネサンス後期に活躍した医師・哲学者・数学者ジェロラモ・カルダーノ(一五〇一-七六)の『自伝』De propria vitaの全体的構成を検討することによって、『自伝』執筆の潜在的な動因を、とくに第九章の位置に着目して考察し、ルネサンス期における自己確立の問題に言及しようというものである。
- 1982-03-20
論文 | ランダム
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