二一世紀のメディアをジェンダーの視点から拓く
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本マス・コミュニケーション学会の論文
- 2002-01-31
著者
-
伊藤 守
早稲田大学
-
村松 泰子
東京学芸大学生活科学
-
加藤 春恵子
東京女子大学
-
諸橋 泰樹
フェリス女学院大学
-
源 啓美
ラジオ沖縄
-
福由 雅子
世界人権問題研究センター
-
宮崎 寿子
東京工科大学
-
村松 泰子
東京学芸大学
関連論文
- オーディエンス研究再考 : 戦理論と実証の相互検証(ワークショップ4,2009年度春季研究発表会ワークショップ報告)
- 男女共同参画社会の形成に向けた学び(テーマ論文)(テーマ : 男女共同参画社会と学びの創造)
- 家族とテレビ : その歴史的ダイナミズムを考える
- ジェンダーと階層からみた「理科離れ」 : 中学生調査から
- メディアと二十世紀の文化 : の視点から考える
- コミュニケーション概念の理論的革新(一九九五年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- 教員養成課程における教員と学生のジェンダー意識と教育観
- カルチュラル・スタディズの展開とその再検討(一九九四年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- いま「日本」はどう報じられているか : 靖国問題,北朝鮮ミサイル/核問題,慰安婦問題を事例として(ワークショップ9,2007年度秋季研究発表会ワークショップ報告)
- グローバル化とメディア空間の再編制 : メディア文化のトランスナショナルな移動と消費の諸問題 ( 社会理論の復権 : グローバル化時代における社会学理論の課題)
- ワークショップ1 の誕生(二〇〇四年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- 「環境としての情報空間」
- Television and Violence in the Economy of Memory
- 二〇世紀の映像文化を振り返る(二〇〇〇年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- VI 放送(マスコミ研究30年 : 回顧と展望)
- 「観察者の系譜」再考(第26期第27回研究会)
- オーディエンスの変容を〈記述〉する視点と方法 : オーディエンス・スタディーズとメディア消費の空間論 (転換期のマス・メディア)
- 開発ディスコースと地域ネットワーク : 熊本県湯前町の地域ネットワークに関するケース・スタディー
- カルチュラル・スタディーズとメディア研究のフロンティア(一九九六年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- テレビジョン,テクノロジー,日常生活:1997年4月東京大学社会情報研究所シンポジウム:コメント1:クラスとジェンダーをめぐるテレビ言説と日常生活の政治性:1970年代以降の日本のメディアと生活世界
- テレビジョン,テクノロジー,日常生活:1997年4月東京大学社会情報研究所シンポジウム
- 「メディアの議題設定機能」をめぐって
- オーディエンス理論の現在 : メディア効果論、カルチュラル・スタディズ、ジェンダー論の対話(一九九八年度春季研究発表会)
- グローバライゼーションの中のマス・コミュニケーション研究 : 理論的到達点と現実的課題(一九九六年度春季研究発表会)
- 市民の側からみる阪神大震災テレビ報道 : メディア・リテラシーによるクリティカル・アプローチ(一九九五年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- 公正な表現と公正な社会をめざして : 市民の視点から(一九九六年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- 男女共同参画-はじめの一歩を家庭から(ヌエック(国立女性教育会館)公開シンポジウム)(収録)
- 性表現と表現の自由
- ジェンダーの視点から見た表現の自由(一九九三年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- 二一世紀のメディアをジェンダーの視点から拓く
- ロンドンの「10代空間」 : コミュニティにおける自我とコミュニケーション
- 夫婦の家事・育児分担と妻の感情 : 夫の分担度が低いケースの分析
- ITからICT(Information and Communications Technology)へ : 新しい公共圏形成のために(二〇〇〇年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- 第25期第5回研究会(ジャーナリズム研究部会企画) 世界女性会議とメディアの課題(研究会の記録(一九九五年九月〜一九九六年三月)
- 臨時的任用教員の就業意識とその実態
- 8.女性の社会的発信 : ジェンダーの視点から見たメインストリーム・メディアとオルタナティブ・メディア(二〇〇五年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- コミュニケーションとジェンダー(女性とマス・コミュニケーション研究の新潮流)
- フェミニズムと性表現 : C・A・マッキノンの提起するもの (社会的コミュニケーション状況とメディア変容 : 法制・規制・批判の相互連関の視点から)
- テレビ研究の課題(テレビジョンの20年テレビ研究の20年)
- W.Brandis & D.Henderson:Social Class Language and Communication., Routledge & Kegan Paul, 1970
- コミュニケーションと人間(「情報化社会」におけるマス・メディア)
- 映像アーカイブ : 誰が何のために作るのか(第31期第5回研究会(理論研究部会企画),研究会の記録(2007年12月〜2008年5月))
- 水島久光著「閉じつつ,開かれる世界 メディア研究の方法序説」勁草書房 2004年
- Gender Construction Through Interactions Between the Media and Audience in Japan
- 科学技術とジェンダ- (特集 21世紀を女性研究者の世紀に)
- 岡田直之著『マスコミ研究の視座と課題』
- 事件報道と人権
- 九〇年代の天皇制と戦前との連続性・国民との連続性の問題点 : ジェンダーの視点からの皇室報道批判 (社会の情報化とメディアの歴史意識)
- 学校管理職モデルの再検討 : 公立高校の女性校長を取り巻く状況に着目して
- 3. 学校管理職モデルの再検討 : 公立高校の女性校長を取り巻く状況に着目して(II-6部会 【一般部会】教師の経験と語り,研究発表II,一般研究報告)
- 高齢化社会の主体的創造 : 脱家父長制社会への道程 その1 客体から主体へ
- メディアへの女性のアクセスとは(一九九六年度第二回コロキウム)
- 情報概念について : 主知主義的な枠組みから解き放つために(社会情報学からの発信)
- 巻頭言
- 社会情報学と世界 : 新たな共有と創造に向けて(理論篇)(2012社会情報学会(SSI))学会大会基調シンポジウム,第1回社会情報学会(SSI)学会大会より)
- WS1 恋愛ドラマ等に見るケータイのメディア表象(ワークショップ)