心電図同期撮像されたMRI-CT画像からの3次元アニメーション合成
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概要
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医療診断用映像化技術としてMRI-CTが注目されている。現在、目に断層写真として診断の用られているが、ボリュームレンダリングを用いることにより臓器の3次元形状を再構築することが可能である。しかし心臓のように時間とともに形状が変化する部位に関しては原データはx,y,z軸に加え時間tが加わった4次元データとなる。本研究では人体胸部を心電図同期撮像して得られた4次元データから心臓の動特性を再構築する試みについて報告する。
- 1992-09-28
論文 | ランダム
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