グループウェアによる論文作成 : コンピュータネットを用いた共同論文システムの事例 (<特集>「超」論文作法 : 論文執筆のすすめ)
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概要
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本稿は最近注目されているグループウェアの考え方を紹介して,その分類と機能に触れている。そして,"同じ時間型"及び"違う時間型"のグループウェアを取り上げて,その各々の事例を紹介している。前者は主として,発想支援であり,パソコンのハイパーカードを利用したシステムである。後者はインターネットを用いた論文作成システムであり,どのようにして論文の分担を集めて共同論文にしていくかが強調されている。こうしたグループウェア的なパソコンやインターネットの利用は高速なネットワークの進展と共に,さらに進展していくと思われる。
- 1995-04-01
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