容器内の乱流非定常拡散炎に関する確率過程論モデル : 第2報,ディーゼル燃焼への適用
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概要
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第1報で提案した乱流拡散炎の確立過程論モデルをディーゼル燃焼の記述に適用した.その結果,燃料-空気の初期分布と乱流混合速度とを適正に選ぶと運転条件のある範囲で実測の圧力変化との一致が認められた.さらに,計算による一酸化窒素量は排気実測値の傾向と合致し,モデルの正しさが示唆された.
- 1980-04-25
論文 | ランダム
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