容器内の乱流非定常拡散炎に関する確率過程論モデル : 第2報,ディーゼル燃焼への適用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
第1報で提案した乱流拡散炎の確立過程論モデルをディーゼル燃焼の記述に適用した.その結果,燃料-空気の初期分布と乱流混合速度とを適正に選ぶと運転条件のある範囲で実測の圧力変化との一致が認められた.さらに,計算による一酸化窒素量は排気実測値の傾向と合致し,モデルの正しさが示唆された.
- 1980-04-25
論文 | ランダム
- 多層多スパン鉄筋コンクリート平面骨組模型の実験 : 曲げ降伏するはりの軸方向伸びを考慮した鉄筋コンクリート平面骨組の弾塑性性状に関する研究(第1報)
- フィリピン産ウモレオウギガニの体内毒分布
- フグ毒が養殖トラフグの噛み合いに及ぼす影響について
- 数種底生性魚類におけるフグ毒およびフグ毒関連物質の検索
- 曲げ降伏する梁の軸方向伸びを考慮した鉄筋コンクリート骨組の弾塑性性状に関する解析研究