円筒状ロータリバルブの操作トルクおよびもれ量の実験的検討
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概要
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The operating torque and leak quantity of a cylindrical rotary valve were investigated. Test conditions were as follows: operating fluid, air; flow rate, 220kg/h; intake pressure # (valve fully closed), 34kPa; intake pressure # (valve fully opened), 100kPa; cylindrical valve diameter, 60mm. The following conclusions were reached. The operating torque of the rotation on the outlet side was reduced to 0.01Nm compared to 0.06 Nm for the rotation on the inlet side. The leak quantity of the rotation on the outlet side was reduced by increasing the accuracy and decreasing the clearance with hard material.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 1990-12-25
著者
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西村 豊
(株)日立製作所日立研究所
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大山 宜茂
(株)日立製作所日立研究所
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箕輪 利通
(株)日立製作所 日立研究所
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大山 宜茂
(株)日立製作所
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西村 豊
(株)日立製作所
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箕輪 利通
(株)日立製作所
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