弾塑性構成式の一形式 : 第2報,一次形式の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
塑性ひずみ増分と応力増分が一対一対応する弾塑性構成式のうち,一次形式について検討した.剛塑性及び弾塑性に関して,瞬間硬化率h, ひずみ増分および応力増分と応力(いずれも偏差)のなす角θおよびΘなどの関係式の定式化,逆表示の構成式,θないしΘによる塑性変形の継続条件の表現,瞬間とがり点硬化率H_oの定式化,応力ないしひずみ経路急変に伴う見かけの応力緩和の平面応力状態での説明,構成式の一般化手法などを示した.
- 1982-04-28
論文 | ランダム
- コムギの穂発芽と天候
- 穀類種子の休眠と穂発芽
- 一人・一品・三まわりの調理実習での教授行為 : 高等学校必修家庭科の授業検討を通して
- 高等学校家庭科調理の教材開発 : 一人・一品・四まわりの調理実習
- 家庭科で個人と家族をどうとりあげるか(家庭科教育セミナー'98 家庭科の「教科書」を考える)