拡張除荷弾性コンプライアンス法によるぜい性材料の新しい破壊力学的疲労試験法
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概要
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A new fatigue testing method was developed to study the fracture mechanical fatigue properties of brittle hard materials such as high performance ceramics at room and elevated temperatures. Several computer-simulated experments were first conducted to get the optimum specimen configuration and loading condition. Chevron-notched specimens made of PSZ (Partially Stabilized Zirconia) and glass were used to examine the performance of testing technique including the stability of newly designed eccentric compression loading device and the accurady of the measuring method based on the extended unloading elastic compliance method. Calibration creck length was by using both of the initial equivalent crack length of chevron notch and the final fatigue crack length observed on fracture surface, and it was confirmed that the fatigue crack length detected by using the extended unloading elastic compliance method was quite satisfactory from the view point of accuracy.
- 社団法人日本材料学会の論文
- 1990-10-15
著者
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