28p-ZN-11 Eight-vertex模型の多重有効場理論とCAMによる解析

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本物理学会の論文
• 1992-03-12

著者

• 鈴木 増雄

  東大理

• 南 和彦

  東大理

関連論文

• 5a-D-9 量子有効場理論を用いたネガティブ -U ハバードモデルの研究
• 29a-QC-4 2次元量子XY模型の相転移の性質
• 31a-A-5 基底状態相転移のクラスター有効場近似と転移の次数
• 13p-PSB-66 1次元量子反強磁性体のKT型転移におけるクラスター有効場近似とCAM
• 12p-H-4 J_1-J_2モデルの基底状態の相図
• 30a-E-5 フラストレートしたt-Jモデルの修正スピン波理論による解析
• 25a-ZB-1 1次元S=1反強磁性体の基底状態のCAMによる解析
• 27p-PS-15 絶対零度2次元量子スピン系の多重有効場理論とCAMによる解析
• 28p-BPS-14 絶対零度量子反強磁性体のCAMによる解析
• 26a-J-7 絶対零度1次元量子スピン系のCAMによる解析II
• 2a-Q-10 絶対零度1次元量子スピン系のCAMによる解析
• 2a-Q-8 二次元ハイゼンベルグ模型におけるカイラルオーダー
• 2a-TL-11 2次元Ising modelの多重有効場理論とCAMによる解析
• 29a-A-11 S=1/2反強磁性鎖における横磁場効果
• 28a-A-4 遍歴するフェルミオン系と結合した2次元反強磁性ハイゼンベルグ量子スピン系におけるネール秩序の縮み
• 29a-WD-6 Goldbergの定理の拡張と指数積公式への応用
• スピンボゾン模型における準安定状態の量子ゆらぎによる緩和(ポスター・セッション・プログラム,第3回『非平衡系の統計物理』シンポジウム(その2),研究会報告)
• 31a-D-8 スピンボゾン模型における磁化の量子ダイナミクス
• 29p-D-1 量子ゆらぎを用いたシミュレーテッドアニーリング
• 28a-PS-40 S=1/2梯子模型の基底状態と秩序変数
• 4p-D-14 S≥1交代ボンドハイゼンベルグスピン鎖
• 4p-D-1 スピンボゾン模型における準安定状態の量子ゆらぎによる緩和
• 2a-D-5 1次元量子相転移における臨界係数関係式
• 31a-A-4 指数演算子のフラクタル分解に関する不等式と新しい外挿法
• 29a-A-2 S=2ハイゼンベルグスピン鎖の数値対角化および実空間繰り込みによる考察
• 13a-H-11 指数演算子の高次分解における補正項の評価
• 27a-X-3 ST変換による量子系の厳密解 III : 乱れた系
• 27a-X-2 ST変換による量子系の厳密解 II : 基礎定理
• 3p-A-7 1次元量子スピン系の臨界現象 : スケーリングとくりこみ群の理論
• 7a-L-4 二次元ハイゼンベルグ模型の臨界現象II
• 12a-H-11 入転移点における密度時間相関函数の異常性
• 12a-H-10 入点近傍における輸送係数の異常性
• くり込み群による確率過程モデルの摂動論的考察("非平衡定常状態の研究",科研費「物性の制御」班研究会報告)
• 28.イジングマシーンm-TISII(基研研究会「相転移研究の新手法とその応用」,研究会報告)
• 5p-C5-12 2次元5近傍セルラ・オートマン
• 5p-D5-4 イジング・マシーン「m-TISII」の設計と試作
• 26p-X-10 イジング・マシーン II : 臨界緩和の結果
• 26p-X-9 イジング・マシーン I : 設計と性能
• 10a-A-4 超放射及びレーザーの不安定点近傍における異常揺動と緩和II
• 27p-ZB-3 アンダーソン転移の平均場極限
• GT線における非線形帯確率について(磁性体における新しいタイプの相転移現象,研究会報告)
• 磁気国際会議ICM '88
• 3a-BL-13 量子系のミグダルくりこみ近似
• パターン形成のスケーリング理論(V理論II,相転移における秩序形成過程の動力学,科研費研究会報告)
• パターン形成のスケーリング理論(非線形揺動と秩序化過程,科研費研究会報告)
• 熱力学・統計力学の教科書について
• 27a-ZM-9 自己無撞着な近似によるアンダーソン転移の相図
• 28p-BPS-27 乱れた電子系の平均場的取り扱い
• 相転移とCAM理論(基研長期研究会「進化の力学への場の理論的アプローチ」報告,研究会報告)
• 相転移とCAM理論(基研長期研究会「進化の力学への場の理論的アプローチ」,研究会報告)
• 5p-B-8 2次元スピン系における新しい相転移II
• 10a-F-9 Dynamics of Finite Heisenberg Model
• STATISTICAL MECHANICS OF THE EINITE HEISENBERG MODEL
• 有限格子の統計力学III : 統計力学・物性基礎論
• Finite Heisenberg modelの統計力学(「相転移」(第2回),基研研究会報告)
• 有限アイジング格子の統計力学(「相転移」(第2回),基研研究会報告)
• 3a-P-9 有限格子の数値実験
• 3a-P-8 Heisenberg modelの零点分布
• 14p-T-7 二次相転移に於ける零点法
• 2p-D-13 二次相転移に伴う比熱の異常性
• スピン系の二次相転移とPade近似 : 統計力学
• 31p-Pβ-16 Random growing-rate modelにおける臨界緩和指数の研究
• 31p-Pβ-15 確率過程における動的スケーリング則と臨界緩和
• 30p-ZM-2 2次元ガウス分布スピングラスの絶対零度臨界現象II
• 30p-ZM-1 2次元ガウス分布スピングラスの絶対零度臨界現象I
• 30a-W-7 レプリカ法によるランダムスピン系の基底状態探査
• 24p-J-7 磁場中±JモデルのモンテカルロシミュレーションII
• 3a-Q-3 ベーテ格子上の±Jイジングモデルにおけるqの分布関数
• 30a-TL-7 磁場中±Jモデルのモンテカルロ=シミュレーション
• 5p-S-3 スピングラスに対するベーテ型近似とレプリカ対称性の破れ
• 17.カイラル相転移と超有効場理論(基研研究会「相転移研究の新手法とその応用」,研究会報告)
• 5p-D5-9 級数展開CAM及び連分数CAMの一般化とその応用
• 5p-D5-8 超有効場理論とその三角格子AF古典XYモデルへの応用
• 5p-D5-7 量子カイラルオーダーの超有効場CAM理論[1]
• 28p-A-16 層状スピン模型のnon-universalな振舞い
• 14a-H-9 アンダーソン転移の平均場近似と移動度端の軌跡
• 30p-E-1 アンダーソン転移の平均場近似とベーテ格子上におけるグリーン関数の減衰率
• ハイブリッド指数積公式の補正項とトレース不等式
• 28p-BPS-55 合流型転送行列法とCAM理論II
• 25p-J-6 合流型転送行列法による相関距離の評価
• 3p-Q-10 合流型転送行列法のCAM理論
• 3p-Q-8 パーコレーション転移のモンテカルロCAM研究
• 2a-TL-12 単一サブシステムを用いた臨界現象へのCAMアプローチ
• 5a-S-7 一般化された有効場理論及びいくつかの厳密な結果 : Alder転移の有効場理論
• 5.臨界現象に於ける平均場転送行列CAM(基研研究会「相転移研究の新手法とその応用」,研究会報告)
• 5p-D5-11 CAMによるパーコレーション問題の研究
• 2p-D-4 次元クロスオーバーのCAMによる解析
• 26a-ZB-6 CAMによる層状イジングモデルの臨界現象
• 26p-ZA-9 高次元カオスとゼータ関数
• Multi-leg梯子模型の相図
• 28a-PS-42 S=1/2 Spin Ladder with Bond Alternation
• 4p-D-13 ボンド交代のあるスピン鎖
• 27a-S-5 幾何学的制限つきのブラウン運動
• 27p-R-2 非平衡相転移と臨界緩和 II
• 27p-R-1 非平衡相転移と臨界緩和 I
• 7p-B-15 粘土とvan der Waals力との関係について
• 5p-B-7 二次元スピン系における新しい相転移 I
• 10. 2次元XYモデルの相転移の研究(臨界現象,研究会報告)
• 量子系のMonte Carlo法の研究
• 7a-L-3 量子スピン系のモンテ・カルロ法による研究

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク