2B11 固体NMRを用いた液晶の状態分析 (1) : 温度・回転数依存性
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概要
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The solid state NMR was applied to investigate the liquid crystal(5CB) alignment by measuring the temperature and the MAS rotation effects on the NMR spectra. The chemical shifts of 5CB-carbons in the nematic phase differ from those in the isotropic phase. At the temperature blow the T_<NI>, the NMR spectra depend on the MAS rotation. A detailed discussion has been made for the changes in state of liquid crystal based on the NMR results.
- 日本液晶学会の論文
- 1995-09-10
著者
-
野澤 庸則
東北大院・工・バイオ工学
-
佐々木 順彦
アルプス電気
-
佐々木 順彦
アルプス電気(株)中央研究所
-
菅原 良宣
アルプス電気(株)中央研究所
-
後藤 こずえ
アルプス電気(株)中央研究所
-
野澤 庸則
東北大学・工学部
-
王 征宇
東北大学・工学部
-
鈴木 昭廣
アルプス電気(株)中央研究所
-
滝沢 敬次
アルプス電気(株)中央研究所
-
王 征宇
東北大・院工・生物工学
-
鈴木 昭廣
アルプス電気(株)
-
後藤 こずえ
アルプス電気(株)
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