2PA074 新規P-type ATPaseの発現及び機能解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本生物物理学会の論文
- 1999-09-02
著者
-
小川 治夫
東京大学分子細胞生物学研究所
-
芳賀 達也
学習院大・理・生命研
-
小川 治夫
東京大学・医学系研究科・神経生化学
-
芳賀 達也
東京大学・医学系研究科・神経生化学
-
豊島 近
東京大学・分子細胞生物学研究所・蛋白質解析分野
-
芳賀 達也
東大・医・神経生化学
関連論文
- 2P100Gタンパク質の関与する走化性の1分子解析
- S3D06Gタンパク質共役型走化性受容体シグナルの局在化機構 : Gタンパク質活性化の1分子可視化解析
- 1C1430 ムスカリン受容体に結合したメタコリンの構造
- 3SB52 ムスカリン性アセチルコリン受容体の細胞内移行(膜蛋白質の機能制御と細胞内輸送)
- 1D1615 Visual arrestinとβ-arrestinの両特性をもつアレスチン(18.光生物(A)視覚,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 筋小胞体カルシウムポンプの構造決定
- 筋小胞体カルシウムポンプの結晶構造解析
- 3K1415 ホモロジ-モデリングによるNa^+/K^+-ATPaseの陽イオン結合部位
- 3P231ホモロジーモデリングによるNa^+/K^+-ATPase陽イオン結合部位2
- 2PA074 新規P-type ATPaseの発現及び機能解析
- 膜蛋白質の構造解析
- 筋小胞体カルシウムATPase超薄三次元結晶の電子線結晶解析
- 3S18 筋小胞体カルシウムATPase三次元結晶の電子線・X線結晶解析
- 4. 周辺科学との協調とその将来 電子顕微鏡とタンパク質結晶学
- S3D02受容体-Gα融合蛋白質を用いたリガンド検索
- 3H1115 ヒトゲノムにGタンパク質共役型受容体(GPCR)はどれだけあるか?
- 1E1115 松果体細胞における光受容とG_を介するの光情報伝達経路
- 2PA032 ムスカリン受容体の二次元結晶化の試み
- コリン作動性神経の神経生物学 : 最近の話題
- ムスカリン性アセチルコリン受容体M_2サブタイプの大腸菌での発現
- 大腸菌に発現したムスカリン性アセチルコリン受容体の機能
- ムスカリン性アセチルコリン受容体の構造と機能
- 筋小胆体カルシウムATPaseの構造と機能