「地球にやさしい」態度を育てる教育(第1報) : エコロジーに関する実態調査
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概要
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This study invesigated the possibility of environmental education in elemenntary school. Questionnaire on "revised ecology check" and "Why it is not good" were replied by 273 elementary school children and 527 university students. The results were as follows : 1. The level of "not being king to the earth" of elementary school children is similar to university students. 2. On most items, school children do not realize the reason "Why it is not good" compared with university students. 3. School children's attitude of "not being kind to the earth" is related to the poor understanding of "ecology". 4. Neither school children nor university students, the understanding of "echology" do not sufficiently relate to the attitude of "being kind to the earth".
- 日本家庭科教育学会の論文
- 1994-08-20
著者
-
倉元 綾子
鹿児島県立短期大学生活科学科
-
貴田 康乃
佛教大学教育学部
-
田代 裕子
宮崎産業経営大学
-
矢野 由起
上越教育大学
-
貴田 康乃
滋賀大学教育学部
-
今宿 信子
京都教育大学
-
貴田 康乃
佛教大学
-
田代 佑子
宮崎産業経営大学
-
倉元 綾子
鹿児島県立短期大学
-
倉元 綾子
鹿児島県立短大
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