3P146 F_1-ATPaseの回転運動の温度依存性(2)(分子モーター)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本生物物理学会の論文
- 2004-11-10
著者
-
木下 一彦
大阪医科大学 物理学教室
-
吉田 賢右
東工大・資源研
-
伊藤 博康
浜松ホトニクス・筑波研究所 : 科技振ソフトナノマシン
-
吉田 賢右
東京工業大学資源化学研究所
-
足立 健吾
早大・理工・物理
-
榊 直由
東大・生産研
-
足立 健吾
岡崎統合バイオ
-
木下 一彦
岡崎統合バイオ
-
古池 晶
早稲田大学理工学術院
-
榊 直由
岡崎統合バイオ
-
古池 晶
岡崎統合バイオ
-
昆-下 理恵子
岡崎統合バイオ
-
古池 晶
大阪医科大学 物理学教室
-
伊藤 博康
浜松ホトニクス
-
伊藤 博康
浜松ホトニクス株式会社筑波研究所
関連論文
- 3P158 外部トルク存在下でのF1モーターの回転(分子モーター,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 2P176 F_1-ATPaseの回転に対する回転電場を用いた外力の導入(分子モーター))
- 1P017 ATP依存性プロテアーゼFtsHのmobile領域の役割(蛋白質(構造・構造機能相関),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3P170 磁気ピンセットで強制回転させたF_1中のεサブユニットの1分子ダイナミクス(分子モーター,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3P164 外力により強制回転させたF_1中のεサブユニットのコンフォメーション(分子モーター))
- 1P150 ATP合成酵素のF_oモーターの1分子計測系の構築(分子モーター))
- 3P169 ATP合成酵素の結晶化と結晶解析(分子モーター,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3P163 γ-β fusion mutantを用いたF1-ATPaseの回転におけるγサブユニットN末端の役割の解明(分子モーター,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3P157 F_1-ATPaseのATP加水分解中のヌクレオチド結合数、非触媒部位にヌクレオチドが結合できない変異体を使って(分子モーター,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3P156 F_1-ATPaseは3つの部位での非対称で連続的な機構で回転する(分子モーター,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)