118. ウリキンウワバの夜間活動性(一般講演)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1971-04-07
著者
-
一瀬 太良
農工大・農
-
一瀬 太良
東京農工大
-
一瀬 太良
農工大
-
佐々木 正己
玉川大学大学院農学研究科応用動物昆虫科学領域研究分野:玉川大学学術研究所ミツバチ科学研究施設
-
佐々木 正己
農工大・農
関連論文
- J302 ミツバチ女王蜂のライバル排除戦略における行動ルール
- A318 光刺激-口吻伸展反射連合学習系を利用したセイヨウミツバチ(Apis mellifera L.)の波長識別能力と残像現象の解析(一般講演)
- F305 セイヨウミツバチ(Apis mellifera L.)における光刺激-口吻伸長反射連合学習(生理学 生化学 分子生物学 毒物学・殺虫剤作用 機構・抵抗性)
- H206 ミツバチの吻伸展反射連合学習に及ぼす蜜胃の拡張情報と血糖の影響(生理・生化学)
- F206 セイヨウミツバチ(Apis mellifera. L)における光刺激-PER連合学習(動物行動学・行動生態学)
- E225 ミツバチの嗅覚学習と脳キノコ体の構造の変化 : とくに経験の影響について(行動生態学)
- D47 オオゴキブリPanesthia spadicaのセルロース消化についての研究(生理学・生化学・形態学・組織学)
- 115. BHCに対するヨトウムシの抵抗力と処理個体の症状の回復について(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 218 タマナギンウワバの温度依存蛹体色の内的機構
- J224 ミツバチは採餌対象が蜜か花粉かの認識を出巣前にダンス情報から得ている
- B22 ニホンミツバチが群の移動(逃去)に先立って踊る特異な"スロー・ダンス"(生態学・行動学)
- D306 マルハナバチ蜂蜜の特性と生成過程(生理学 生化学 発生学 遺伝学)
- J226 日齢によるミツバチ腸内マイクロフロラの変化
- E303 在来種ニホンミツバチの選抜育種と養蜂種としての利用(有用昆虫・昆虫機能)
- G223 ミツバチオス蜂における脳内ドーパミン、幼若ホルモンと繁殖の関係
- ミツバチを利用した半促成ナスの着果促進技術体系の開発 : III.ナス花香成分と餌の報酬による条件付けが訪花に及ぼす影響
- 156. アメリカシロヒトリの生物学的研究 : II.配偶行動
- ミツバチを利用した半促成ナスの着果促進技術体系の開発 : II.栽培条件が訪花活動に及ぼす影響
- I319 ミツバチを利用した半促成ナスの着果技術の開発 : (第3報)訪花促進と栽培環境の関係
- ミツバチを利用した半促成ナスの着果促進技術体系の開発 : I.セイヨウミツバチの花粉媒介の効果
- E227 マルハナバチの活動リズムに見られる高緯度適応(行動生態学)
- G225 セイヨウミツバチ(Apis mellifera L.)の学習能力に関与する遺伝子の探索
- G205 ミツバチを利用した半促成ナスの着果技術の開発(第2報) : セイヨウミツバチの訪花特性の解明(一般講演)
- イエバエおよびヒツジキンバエのディールドリン抵抗性の遺伝
- A322 ミツバチを利用した半促成ナスの着果技術の開発 : (第1報)セイヨウミツバチの訪花昆虫としての利用効果(一般講演)
- A319 ミツバチの巣仲間識別における体表脂肪酸類の役割(一般講演)
- H108 ミツバチの採餌行動に関与する情報伝達,記憶,学習の役割 : 蜜胃内容量の測定から(畜産・衛生 家屋害虫 有用昆虫)
- A309 セイヨウミツバチとニホンミツバチの採餌活動の季節性と花粉源植物の多様性(行動学・ハチ)
- C39 ニホンミツバチのスズメバチ類に対する防衛行動 : その解発因と学習の関与(行動学)
- 56 チャバネゴキブリの Gynandromorph について
- E-3 チャバネゴキブリにみられる色彩多型について-II(分類学・形態学・生活史)
- エゾギクギンウワバの 2 型における遺伝
- C40 東洋ランに特異的に訪花・興奮するニホンミツバチの雄蜂(行動学)
- 117. ヨトウムシ幼虫に対するDDTおよびBHCの毒力の検討(昭和30年度日本農学会大会分科会)
- ハマダラカの一種Anopheles quadrimaculatusを不妊にし防除するためのガンマ線照射に関する基礎的研究
- F36 ノミバッタの放出する匂い物質(生理活性物質)
- D31 キタテハ秋型成虫における非休眠世代の可能性について(生理学・生化学)
- C44 エステラーゼ・アイソザイムの遺伝子頻度による日本産キンウワバ亜科の属および種間の類縁関係 : Autographa属およびその近縁種について(分類・進化)
- B41 既交尾クロアゲハ雌の行動における寄主植物の匂の役割(寄主植物選好性・耐虫性)
- 昆虫の生物学, 松香光夫, 大野正男, 北野日出男, 後閑暢夫, 松本忠夫著, (1984), 玉川大学出版部, 町田, 244pp., 2,800円
- D43 オオゴキブリ(オオゴキブリ科)の腸内原生動物(生理学・生化学)
- D6 イネキンウワバの休眠とその性質(生理学・生化学)
- D-17 三種のPeriplaneta属ゴキブリの粘着物分泌腺の組織形態学的知見(生理学・形態学・組織学)
- E-47 種々の断熱剤処理によるガイマイゴミムシダマシの穿孔防止試験(畜産害虫)
- ブロイラー鶏舎の害虫ガイマイゴミムシダマシAlphitobius diaperinusの生態と加害機構に関する研究
- A219 クロゴキブリおよびヤマトゴキブリにおける粘着分泌物と防衛行動(防御物質・誘引物質)
- 316 ガイマイゴミムシダマシによる鶏舎保温材の被害について
- A311 寄主植物中に存在するクロアゲハの産卵刺激物質-I(耐虫性等)
- 250.こん虫類の摂食消長
- 242.ウリキンウワバの寄主特異性のしくみ
- 118. ウリキンウワバの夜間活動性(一般講演)
- ウリキンウワバの各発育ステージにおける諸行動の日周期性
- サトウキビメイガの性誘引物質と交尾行動
- A311 社会寄生種チャイロスズメバチ(Vespa dybowskii Andre)とその宿主スズメバチとの比較生理生態学的研究(動物行動学 行動生態学)
- Management of Insect rests : Nuclear and Related Molecular and Genetic Techniques, Jointly organized by IAEA and FAO (1993) Int, Atomic Energy Agency, Viena, 669 pp.
- C302 マルハナバチ属の食物加工戦略(第2報)(行動学)
- J318 マルハナバチ属の食物加工戦略(行動学)
- B312 発酵糖液から発散されるスズメバチ類のカイロモン(分類学・化石昆虫・化学生態学)
- E43 オオスズメバチの配偶行動に関する研究(行動学)
- C47 オオスズメバチの配偶行動 : 行動のリリーサーとなる化学的・物理的要因(社会性昆虫)
- オオスズメバチの配偶行動--集合フェロモンと性フェロモンによる制御が判明(今日の話題)
- J33 オオスズメバチの集合フェロモンと性フェロモン(フェロモン)
- 120 ウリキンウワバのコーリング(性フェロモン放出)時刻決定機構 : とくに,L.offで始動する砂時計型反応の性質(一般講演)
- ウリキンウワバの性フェロモン放出時刻を決定する体内時計の性質(一般講演)
- 231 ウリキンウワバ性フェロモン放出時刻の決定要因
- A213 ミツバチの巣仲間識別をアッセイするためのPER(吻伸展反射)連合学習条件の検討:その2(動物行動学 行動生態学)
- 231. 鱗翅類そ菜害虫の寄主選択の生物検定法の一試薬
- 226. 人工飼料によるクマナギンウワバ(鱗翅目ヤガ科)の飼育 III.
- 223 イネキンウワバの休眠について(昆虫病理学, 生理学, 昭和44年度 日本農学会大会)
- 243 日本産ガンマギンウワバの生理的性質(昆虫毒物学, 生理学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- 224. 人工飼料によるタマナギンウクバの飼育II
- 202 人工飼料によるタマナギンウワバの飼育(生理学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
- 66 タマナギンウワバのさなぎの色の温度感応について(昭和37年度日本農学会大会分科会)
- キンウワバ類害虫の一般生態
- アルファルファの抵抗性品種および感受性品種上におけるアブラムシの摂食行動
- タバコシバンムシの発育に対するタバコの適否
- アブラムシに対するアルファルファの耐性とその発育段階との関係
- 78 キンウワバ属害虫2種間における食性と発育との比較(昭和35年度日本農学会大会分科会)
- 6 タマナギンウワバ (オオワイキンモンウワバ) 幼虫の発育とその食餌植物の要因特に無機成分との関係について(昭和34年度日本農学会大会分科会)
- タマナギンウワバおよびその近似種(ヤガ科)の生態に関する研究 : II.タマナギンウワバの発育に及ぼす温度の影響
- タマナギンウワバおよびその近似種(ヤガ科)の生態に関する研究 : 第4報 タマナギンウワバおよびその近似種のさなぎの色に及ぼす温度の影響
- キンウワバ属(ヤガ科)に関する研究 : 幼虫の外部形態と識別法 III
- タマナギンウワバおよびその近似種(ヤガ科)の生態に関する研究 : III.タマナギンウワバの発育と体色に及ぼす温度の影響
- タマナギンウワバおよびその近似種(ヤガ科)の生態に関する研究 : I.タマナギンウワバの学名と形態的特徴
- キンウワバ属(ヤガ科)に関する研究 : 幼虫の外部形態と識別法 II
- キンウワバ属(ヤガ科)に関する研究 : 幼虫の外部形態と識別法 I
- 9G-07 クロマルハナバチは火星で飛べるか(OS-14(1) 生物と重力)