A303 マメハモグリバエの土着天敵Diglyphus isaeaの産卵消長とhost-feeding(寄生・捕食 生物的防除)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1997-04-01
著者
関連論文
- A320 促成栽培イチゴにおけるカブリダニ類を利用した効率的なハダニ類の防除体系
- A219 暖地イチゴでのミヤコカブリダニを核としたハダニ類の防除体系
- S055 複数天敵のリレー利用の目安は何か : イチゴでのカブリダニ利用を例にとって(複数天敵のリレー利用を考える(ハダニ談話会共催))
- H126 促成栽培イチゴでのミヤコカブリダニとチリカブリダニを組み合わせたハダニ類の防除(一般講演)
- E203 クロタマゴバチ類2種における寄主探索行動 : カメムシ成虫の誘引性(生物的防除・寄生蜂・天敵)
- B215 マルボシハナバエ(ハエ目:ヤドリバエ科)によるカメムシ類の死亡率(生理学・生化学 寄主・捕食・生物的防除 家屋害虫)
- ガ-ベラ圃場でのマメハモグリバエに対する殺虫剤の効果
- マメハモグリバエに対するmilbemectin乳剤の殺虫効果と幼虫寄生蜂イサエアヒメコバチ幼虫の生存に及ぼす影響
- A106 マメハモグリバエの幼虫寄生蜂4種の飼育効率(寄生・捕食生物的防除)
- A105 マメハモグリバエの天敵大量増殖 : 土着寄生蜂Neochrysocharis okazakiiの大量増殖法(寄生・捕食生物的防除)
- マメハモグリバエ(双翅目 : ハモグリバエ科)幼虫寄生蜂の増殖効率
- D126 マメハモグリバエの天敵大量増殖 : マメハモグリバエの大量増殖法(ダニ・クモ 飼育法・栄養学 分類学・系統学・進化学)
- 対抗植物マリ-ゴ-ルドによるクルミネグサレセンチュウの密度抑制効果
- マメハモグリバエの寄生性天敵Diglyphus isaeaの飼育方法
- 露地栽培のナスにおけるミナミキイロアザミウマの総合防除体系の有効性--現地農家圃場での実証
- A107 Asexual Strains of Neochrysocharis formosa (Hymenoptera:Eulophidae) attacking the leafminer Liriomyza trifolii(Diptera:Agromyzidae)
- I113 マメハモグリバエに対するミルベメクチン乳剤の殺虫効果と幼虫寄生蜂に対する選択性(防除法・害虫管理・IPM)
- D127 マメハモグリバエの天敵大量増殖 : 省力的な寄主の大量増殖法(ダニ・クモ 飼育法・栄養学 分類学・系統学・進化学)
- C216 日本におけるショクガタマバエの分布と寄主範囲および今後の利用(寄生・捕食・生物的防除)
- A303 マメハモグリバエの土着天敵Diglyphus isaeaの産卵消長とhost-feeding(寄生・捕食 生物的防除)
- D108 チャバネアオカメムシに関する生態学的研究 : I.春世代の個体群レベルの推定(集団生態学)
- A303 冬期施設ナスにおける捕食性ハナカメムシWollastoniella rotundaの幼虫放飼によるミナミキイロアザミウマの生物的防除(寄生・捕食生物的防除)
- A220 促成トマトでの総合的害虫管理 : 2.マメハモグリバエ土着天敵の放飼量と放飼回数(防除法・害虫管理・IPM,動物行動学・行動生態学)
- A207 施設ナスにおける総合的害虫管理戦略 : 2.ヒメハナカメムシ類に影響の少ない農薬の探索(防除法・害虫管理・IPM)
- C119 施設ナスにおける総合的害虫管理戦略 : 1.新規殺虫剤のヒメハナカメムシ類に対する影響(防除法・害虫管理・IPM)
- I217 ミナミキイロアザミウマの密度と被害果率の関孫 : 露地および促成栽培ナスでの比較(防除法・害虫管理・IPM 発生予察・被害解析)
- A207 施設栽培ナスにおけるナミヒメハナカメムシの放飼適期(有用昆虫 寄生・捕食 生物的防除)
- G107 地域別にみた夏秋ナスでの総合防除の有効性 : アザミウマ類群集の関わり(害虫管理 総合防除)
- G102 ガーベラほ場におけるマメハモグリバエの寄生性天敵群集と寄生率(害虫管理 総合防除)
- E223 露地ナスおよび周辺植物におけるヒメハナカメムシ類の種構成(殺虫剤作用機構・寄生・捕食関係・生物的防除)
- D209 栽培条件が夏秋ナスでのアザミウマ類の種構成に及ぼす影響(害虫管理・総合防除)
- B313 寄主転換によって可能な多化性Asphondylia属タマバエ類の生活環(生活史・分布)
- レンゲ畑での羽化から越夏後,圃場への再侵入までのアルファルファタコゾウムシ成虫の行動
- G215 アルファルファタコゾウムシ各系統の日本国内における分布状況(生活史・分布)
- E222 アルファルファタコゾウムシ成虫の越夏場所への移動及び越夏後の行動(防除学・害虫管理・IPM)
- C309 樅ノ木は残るか(二) : 雲仙におけるモミの立ち枯れ被害の拡大(発生予察・被害解析)
- F319 海外飛来性ウンカ類の定着密度に及ぼすイネの移植様式の影響(害虫管理・水田害虫・推定法)
- S053 3. 施設ナスおよび施設キュウリにおける微小害虫に対する防除効果(新規天敵スワルスキーカブリダニの利用について,新規天敵スワルスキーカブリダニの利用について〜海外の知見と国内で試験状况〜)
- A208 紫外線除去フィルムを核とした葉ネギのネギハモグリバエの効率的防除体系
- (323) Bacillus subtilis製剤を散布したナス花弁上でのBacillus subtilisの菌数と灰色かび病抑制効果との関係(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- F203 福岡県におけるタバココナジラミバイオタイプQの発生状況と薬剤の殺虫効果
- J102 目合いの小さい防虫ネットによるトマト黄化葉巻病の防除(一般講演)
- (194) トマト黄化葉巻ウイルスのピーマンおよびインゲンマメ品種への感染性の調査(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- G212 促成栽培イチゴにおけるアザミウマ類に対する生物的防除資材の評価(一般講演)
- E229 施設栽培ナスにおけるプレオフロアブルの天敵昆虫類への影響評価(防除法 害虫管理 IPM)
- E217 IPM施設ナスにおけるタイリクヒメハナカメムシと害虫類の空間動態(防除法 害虫管理 IPM)
- E209 ハモグリバエ類に対する寄生蜂とバンカープラントを併用した防除法(防除法 害虫管理 IPM)
- (342)抗トマト黄化葉巻ウイルス(TYLCV)血清を用いたELISA法によるトマト黄化葉巻ウイルスの検出(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- B202 促成栽培ナスでの天敵類と選択的殺虫剤を組み合わせた防除体系(防除法・害虫管理・IPM)
- (337)トマトかいよう病細菌のDIBA法及びTPI法による検出
- おとり餅を使用したアルファルファタコゾウムシ防除法の研究
- D315 レンゲの遅播きによるアルファルファタコゾウムシの耕種的防除(害虫管理・総合防除)