C203 昆虫寄生性線虫による昆虫体液の生体防御反応の抑制 : 細胞性生体防御反応(包囲化作用と食作用)への影響(線虫学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1994-03-28
著者
関連論文
- K308 ハスモンヨトウの貯蔵タンパク質の遺伝子発現に及ぼす幼若ホルモンの影響(生理学・生化学)
- ハスモンヨトウ幼虫におけるビリベルジン結合タンパク質の体液中濃度に与える幼若ホルモン様物質(メソプレン)の影響について
- ハスモンヨトウの3種類の貯蔵タンパク質のcDNAクローニングと推定されたアミノ酸配列
- C-37 ハスモンヨトウの相変異の内分泌的制御(生理学・飼育技術)
- D-45 ハスモンヨトウにおける相変異の内分泌的誘起について(生理学)
- H221トビイロウンカの飛翔筋形成における接触前期間の役割(生理学・生化学)
- C-38 ハスモンヨトウの過齢現象(生理学・飼育技術)
- B207 ハスモンヨトウ雄成虫の春期における海外からの飛来(生活史 分布)
- F-38 サツマイモネコブセンチュウ雌成虫におけるaging(線虫学)
- H220 繁殖期におけるベニツチカメムシの物質代謝(生理学・生化学)
- C-36 トビイロウンカの翅型発現とそれにみられる地域的変異性(生理学・飼育技術)
- B206 ハスモンヨトウの秋期における海外からの飛来(生活史 分布)
- F222 トビイロウンカにおける幼虫期間の遺伝・生理特性(生理学 生化学)
- S031 諸岡直の作出したトビイロウンカ4系統における翅長、体色、生活史特性の発現と遺伝的制御(昆虫の飛翔多型X)
- H301 ベニツチカメムシの長期間の生存は水分だけでどうして可能なのか?(分子生物学)
- B105 昆虫体液では顆粒細胞およびプラズマ細胞の両方が異物の捕食に関与する(生理学・生化学)
- F219 トビイロウンカにおける振動信号と翅型発現性との関係(生態学)
- C203 昆虫寄生性線虫による昆虫体液の生体防御反応の抑制 : 細胞性生体防御反応(包囲化作用と食作用)への影響(線虫学)
- G314 昆虫寄生性線虫による昆虫体液の生態防御反応の抑制 : フェノールオキシダーゼ活性化系のBAEEaseへの影響(生理学・毒物学・薬剤抵抗性)
- E304 昆虫寄生性線虫による昆虫体液の生体防御反応の抑制とCaイオンとの関係(昆虫寄生線虫)
- J5 昆虫寄生性線虫による昆虫体液の生体防御反応の抑制(生理・生化学)
- K307 THE EFFECTS OF PRECOCENE II AND METHOPRENE APPLICATION ON METAMORPHOSIS, WING DIMORPHISM
- D227 ハスモンヨトウにおけるビテロジェニンの性状と発育に伴う動態(生理学 生化学)
- S5-2 トビイロウンカにおける翅型二型の内分泌制御(昆虫の飛翔多型IV)(小集会)
- F407 Photoperiodic and thermal constraints on reproduction and longevity in a shield bug, Parastrachia japonensis Scott (Hemiptera: Cydnidae)
- E313 ハスモンヨトウの幼虫が生育をほとんど完了できない大豆品種(寄主選択 耐虫性)