C-35 ハスモンヨトウの合成性フェロモンによるマストラッピング法と交信撹乱法の比較(フェロモン・行動制御物質)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1981-04-02
著者
関連論文
- (215) タマネギ萎黄病の寄主範囲とヒメフタテンヨコバイの伝搬様式 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- E304 大豆転作後水田におけるスクミリンゴガイ密度(防除学・害虫管理・IPM)
- I124 スクミリンゴガイの個体群動態 : 密度操作による密度依存性の検出(防除法・害虫管理・IPM)
- 佐賀県における水稲の害虫による減収-2-晩生品種のコブノメイガによる減収
- 佐賀県における水稲の害虫による減収-1-早生品種のコブノメイガによる減収
- E25 イネウンカ類の秋季における海外飛来の可能性(生活史・分布)
- B404 PCRによるトビイロウンカDNA多型の検出(分類学・形態学・進化学)
- K212 1993年採集中国産トビイロウンカ個体群のバイオタイプ組成(発生予察・被害解析)
- J213 熱帯,亜熱帯及び温帯産のトビイロウンカの絶食耐性(行動学)
- G119 RAPD法によるトビイロウンカの系統解析(分類学)
- F321 インドシナ及び九州のトビイロウンカ個体群におけるバイオタイプ形質の比較(害虫管理・水田害虫・推定法)
- トビイロウンカのバイオタイプ〔含 質疑応答〕 (熱帯における水稲2期作化に伴う病害虫対策に関する研究(平成2年度熱帯農業試験研究推進会議研究推進部会)) -- (稲害虫の予察と制御)
- (10)雨よけと薬剤の体系散布によるイチゴ炭疽病の防除(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- 水田におけるトビイロウンカの翅型発現性の経時的変動とその要因
- プロピコナゾール乳剤の出穂期散布によるオオムギ種子伝染性病害の防除(九州部会講演要旨)
- 苗箱処理したフィプロニル粒剤のコブノメイガに対する有効期間とその後の防除効果
- 気温データを用いたスクミリンゴガイの水田における越冬死亡率の推定
- (249)ナスすすかび病菌の感染・病斑形成過程の組織学的観察
- DMI耐性ナスすすかび病菌の発生推移と防除対策
- イネいもち病に対する各種薬剤の二次感染阻止効果
- ナスすすかび病の発生推移と発生初期の薬剤防除(九州部会講演要旨)
- DMI耐性ナスすすかび病菌のほ場における発生推移
- ナスすすかび病の発生推移と発生初期の薬剤防除
- (5) DMI系薬剤耐性ナスすすかび病菌の発生と対策 (九州部会講演要旨)
- (345) Colletotrichum acutatumおよびColletotrichum gloeosporioidesによるイチゴの果実腐敗 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (148) トリフルミゾール耐性ナスすすかび病菌の発生 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (1) イチゴ炭疽病無病徴感染株の分生胞子存在部位と飛散時期 (平成10年度九州部会)
- E303 コイによる水田内のスクミリンゴガイ個体群の調節(防除学・害虫管理・IPM)
- G207 スクミリンゴガイの潜土行動に影響を及ぼす要因(動物行動学・行動生態学,畜産・衛生・貯穀害虫)
- 入水後の水田におけるスクミリンゴガイの出現
- A222 ホソヘリカメムシ合成集合フェロモンによって誘引した卵寄生蜂カメムシタマゴトビコバチの誘引源に対する反応(寄生・捕食生物的防除)
- A221 ホソヘリカメムシ集合フェロモンがダイズ園場の卵寄生蜂の有効性に及ぼす効果(寄生・捕食生物的防除)
- I123 直播水稲におけるスクミリンゴガイの被害回避 : 落水による被害軽減と雑草問題(防除法・害虫管理・IPM)
- フェロモントラップでのハスモンヨトウ成虫誘殺数とダイズ圃場での幼虫による白変葉の発生との関係
- E106 フェロモントラップでのハスモンヨトウ誘殺数とダイズ圃場での白変葉数との関係(発生予察・被害解析)
- A204 気象データを用いたフェロモントラップでのハスモンヨトウ捕獲数の補正(発生予察・被害解析・飼育法・栄養学)
- ナスすすかび病菌の分生子形成と発芽条件
- 850hPa数値予報図(風・相当温位図)を用いたイネウンカ類の北部九州への飛来予測
- (3) イチゴうどんこ病に対するトリフルミゾールくん煙剤の防除効果と作物および人体への付着量 (九州部会)
- F112 卵寄生蜂カメムシタマゴトビコバチに誘引活性をもつホソヘリカメムシ合成集合フェロモンの成分(生理活性物質)
- F406 合成集合フェロモンによるホソヘリカメムシおよび卵寄生蜂カメムシタマゴトビコバチのダイズ圃場内・外での誘殺(生理活性物質)
- D305 マレーシアの水田におけるクモ類の個体群動態(生態学・個体群動態)
- A117 マレーシアの直播水田におけるウンカ類卵の死亡要因(生態学)
- 佐賀県下の中山間地水田における野菜導入のための水稲の作期と品種
- C30 梅雨期にみられるコブノメイガとウンカ類の飛来の類似と相違点(生態学)
- コブノメイガの水田における分布と密度推定のためのサンプリング法
- D13 コブノメイガの発生動態 : 特に飛来後の本田における増殖過程(生理学)
- コブノメイガ成虫の翅破損度の季節的変動
- C-7 コブノメイガの水田からの移出(生活史)
- 筑後におけるコブノメイガの早植水稻への飛来
- 本年多発したコブノメイガとその発生生態
- 640 コブノメイガ水田個体群の交尾率の季節的変化
- 306 コブノメイガの初飛来調査
- 筑後地方で観察されたコブノメイガ寄生蜂の種類と寄生率
- 合成フェロモン処理圃場におけるハスモンヨトウの交尾阻害
- ハスモンヨトウの処女雌トラップによる発生消長調査
- C-35 ハスモンヨトウの合成性フェロモンによるマストラッピング法と交信撹乱法の比較(フェロモン・行動制御物質)
- 155 イネノシントメタマバエの主要寄生蜂の種間関係
- G308 スクミリンゴガイによる直播水稲の被害 : 入水時期、除草剤の影響(被害解析 発生予察)
- 直播水田におけるウンカ類の発生動態〔含 質疑応答〕 (熱帯における水稲2期作化に伴う病害虫対策に関する研究(平成2年度熱帯農業試験研究推進会議研究推進部会)) -- (熱帯における水稲害虫の発生と被害)
- (16) ヒメフタテンヨコバイによるタマネギ萎黄病病原体マイコプラズマ様微生物の媒介様式 (九州部会講演要旨)
- (15) タマネギ萎黄病の佐賀県内における発生状況と接種による発病植物 (九州部会講演要旨)
- 輸送過程で発生する振動がイチゴの呼吸速度および品質に及ぼす影響
- 糯米の品質特性の評価
- B219 コブノメイガ成虫の暗色化とその利用(生活史)
- D422 予察灯の誘殺数に影響する要因について(ウンカ・ヨコバイ)
- 促成イチゴのナミハダニに対するフルバリネ-トくん煙剤の防除効果と作業者への安全性
- 春の七草の短期貯蔵時における黄化の原因の解明とその対策
- 20 ツマグロヨコバイの異常発生に関する一考察(昭和32年度日本農学会大会分科会)
- 施設野菜の各種病害虫に対する常温煙霧法の実用性-2-
- 農薬の水系における動態-2-除草剤とダイアジノンの水系における消長
- 農薬の水系における動態-1-農薬の一斉防除時の飛散状況とその水系における消長
- ニカメイチュの生態に関する研究--マコモに寄生したニカメイチュウの水稲への加害
- 水田転換畑秋大豆主要害虫の1979年における発生消長
- クリ-ク水中の農薬の消長について-4-除草剤とカルタップについて
- 輸送過程で発生する振動がイチゴの呼吸速度および品質に及ぼす影響
- (115) 佐賀県におけるタマネギ萎黄病の媒介虫の生態と伝染病について (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- タマネギ萎黄病の発生要因と防除に関する研究-10-タマネギの育苗期における感染時期について
- (186) 佐賀県におけるタマネギ萎黄病の伝染源について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- タマネギ萎黄病の発生要因と防除に関する研究-8-各種植物の自然発病株に由来するMLOの寄主範囲
- (14) タマネギ萎黄病の発生状況 (九州部会講演要旨)
- タマネギ萎黄病の発生要因とその防除対策に関する研究-6-ヒメフタテンヨコバイ成虫の発生消長と病原の保毒虫率について
- マイコプラズマ様微生物によるタマネギ萎黄病(新称)の発生について
- (20) タマネギのびわ玉症 (仮称) の発生とそれにみられるマイコプラズマ様微生物 (MLO) について (九州部会講演要旨)
- ナスすすかび病菌の分生子形成と発芽条件
- DMI耐性ナスすすかび病菌の発生推移と防除対策