237 マメコバチの人工巣の開発に関する研究(一般講演)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1975-04-01
著者
関連論文
- C225 交信撹乱剤を利用した果樹害虫の減農薬防除技術 : 2、キンモンホソガに対する防除効果(防除法・害虫管理・IPM)
- C224 交信撹乱剤を利用した果樹害虫の減農薬防除技術 : 1、交信撹乱ほ場におけるキンモンホソガの分布(防除法・害虫管理・IPM)
- G109 リンゴ園における樹上と下草間でのナミハダニの移動(ダニ)
- F10 高冷地におけるコナガの越冬(生活史・分布)
- A12 ナシ園におけるマメコバチの受粉効果と増殖率(畜産・衛生害虫)
- イネミズゾウムシ越冬世代成虫の越冬地における発生時期の予測
- C25 ナシ園におけるマメコバチの増殖と受粉効果(有用昆虫・自然保護)
- B15 有効積算温度によるイネミズゾウムシ越冬後成虫の出現時期の予察(発生予察・被害解析・防除技術)
- リンゴコカクモンハマキの性フェロモンの再検討
- A47 ゴマダラカミキリの発生,産卵消長および卵期間(生態)
- A-40 リンゴにおける殺虫剤の散布がハダニ類の密度とその捕食者に与える影響(総合防除・害虫管理)
- 326 リンゴコカクモンハマキの性フェロモンの再検討
- B406 リンゴ樹におけるハダニの発生密度と果実の品質(ハダニ)
- 160 リンゴ樹におけるコガネムシ幼虫の加害と土壌中の分布
- 143.ツツハナバチ類の人工巣における死亡原因とMono dontomerus osmiae Kamijoの寄生について
- 309 天敵によるクワコナカイガラムシの防除(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 309 天敵によるクワコナカイガラムシの防除(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 133 りんごのハダニ類の各地別の薬剤に対する感受性(昭和38年度日本農学会大会分科会)
- D116 マメコバチの受粉効率(予報)(有用昆虫)
- 237 マメコバチの人工巣の開発に関する研究(一般講演)
- 113 ツツハナバチ類利用による果樹の結実効果(分類・形態学, 有用および有害動物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- ツツハナバチ属によるりんごのポリネーションに関する研究 : (II) ポリネーターとしてのツツハナバチ属利用の特性と問題点
- 419 オオハキリバチの生態学的研究 : (II)増殖能力と日周活動
- 204 畑作害虫の省力防除に関する研究 I 土壌施薬によるバレイショ害虫省力防除(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 136 牧草の害益虫の発生相に関する研究 I. 牧草地の節足動物および軟体動物相の特徴(生態学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
- 23. 防除薬剤がリンゴの生理落果におよぼす影響
- マメコバチの増殖阻害要因(訪花昆虫の授粉能力と利用をめぐって)
- 303. アメリカから導入した野生花蜂Osmia (Osmia) lignaria SAYについて
- D117 ツヤハナバチ類の単メス巣と複メス巣における増殖率の相違とそれが受粉効果に及ぼす影響(有用昆虫)
- 247 ヤマトツヤハナバチ卵巣の形態および野外における卵巣発育消長
- E-25 アルファルファハキリバチの2化期の出現抑制方法(花粉媒介昆虫・蜜蜂・有用昆虫)
- 418 白クローバにおけるアルファルファハキリバチの利用方法と受粉効果
- E402 Ceratina flavipesとC.japonicaのマネージメントに関する研究(II) : C.flavipesの利用法と授粉効果について(有用昆虫・捕食者)
- 野生花蜂のマネージメント(訪花昆虫の授粉能力と利用をめぐって)
- 357 ツツハナバチ属4種の絶対産卵数と卵吸収について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 146 大豆圃場における節足動物群集の動態について(昭和39年度日本農学会大会分科会)