(1)自己相似図形を利用する幾何教育の可能性
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概要
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JIS Full BASICを利用すると、自己相似図形をその定義に忠実に近似して描くことができる。自己相似図形を動機づけに利用し、Ful BASICの絵定義の変換機能を活用すれば、ベクトル・行列と変換幾何を優先する、従来とは異なったアプローチによる幾何教育が可能となる。なお、本稿は、文教大学教育研究所紀要第6号に収録予定の同名の表題の論文からの抜粋である。
- 1996-12-14
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