工具・切りくず接触長さに関する研究 : 真の接触長さと擦過痕長さの関係
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概要
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The contact length on the tool rake face with chip is requierd to be given as a geometrical boundray condition for analizing stress, strain and tempurature in the chip. It is not reasonable, however, that the scrached length on the tool rake face, which is obtained experimentally, is assumed to be the same as the contact length. In order to make clear the relation between these lengths, the sharpes of chip machined with tools of various rake face lengths are compared with that obtained conventionally. The results reveal that the contact length is considered to be 0.663 times of the scrachied length.
- 大同工業大学の論文
著者
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伊藤 哲朗
大同工業大学機械工学機
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井上 孝司
大同工業大学工学部
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井上 孝司
大同工業大学機械工学科
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井上 孝司
大同工業大学
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戸沢 康壽
大同工業大学機械工学科
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青木 正雄
大同工業大学械工学科科
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伊藤 哲朗
大同工業大学
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