医療系大学における人間開発教育 : 参加型学習の今日的意義
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概要
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国立情報学研究所の「学術雑誌公開支援事業」により電子化されました。This paper tries to demonstrate significant effectiveness of development education in medical education at the tertiary level. Development education was developed in the 1960s as a means of teaching about developing countries. The teaching method peculiar to development education is "participatory learning," which encourages participants to take part actively in the learning processes on their own initiative. This method develops participants' awareness of "becoming a member of a group" and also develops communication skills, which are essential for participating in group work, and which are also useful in teams engaged in medical treatment.
- 青森県立保健大学の論文
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