<論説>一八三五年の都市法人法の成立過程
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概要
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The primary significance of the Municipal Corporations Act of 1835 has been discussed in terms of the development of English local government system. Yet the system did not change very much, though personnel did. The change of men was a struggle over issues considered to be the political and party implications. This paper propose to reexamine the political and party significance of the Municipal Corporation Reform. The paper consists of following chapters : I. Introduction II. The State of the Unreformed Corporations III. The Making of the Municipal Corporations Act of 1835 i) The Inquiry of the Royal Commission on Municipal Corporations ii) The Enactment IV. Epilogue-The implementation of the Act of 1835 and Its development
- 関西学院大学の論文
- 1986-06-30
著者
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