<論文>高速直線翼列風洞(高速内部流体実験施設報告)
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概要
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本報告は新設の高速直線翼列風洞の一般的特性および構造に関するものである.この風洞は境界層制御を吹き出しによって行なうことおよびレイノルズ数をマッハ数に対して独立に変え得ることを特徴としており,おもな仕様は次の通りである. 型式 : 吹出し型断続式 測定部断面積 : 幅75mm(一定),高さ最大300mm(可変) 気流温度 : 整流筒内で常温 連続運転時間 : 測定部断面積最大,マッハ数1,出口圧大気圧の場合で約12分
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