<平成 12 年度神奈川大学共同研究奨励助成研究成果報告>ケナフ (Hibiscus cannabinus L.) 12 品種の一次生産速度の季節変化と年間一次生産の違い
スポンサーリンク
概要
著者
-
釜野 徳明
工学部
-
鈴木 祥弘
神奈川大学理学部生物科学科
-
鈴木 祥弘
Department Of Biological Sciences Kanagawa University:to Whom Correspondence Should Be Addressed.
-
釜野 徳明
神奈川大学理学部
-
鈴木 祐也
神奈川大学理学部生物科学科
-
釜野 徳明
神奈川大 総理研
-
釜野 徳明
神奈川大学
-
鈴木 祥弘
Kanagawa Univ. Kanagawa Jpn
関連論文
- 相模川河口域の海況と植物プランクトンの分布
- P. 「環境保全・地球温暖化防止をターゲットとする新パルプ資源ケナフの栽培と利用に関する研究」
- H. 「環境保全・地球環境温暖化防止をターゲットとする新パルプ資源ケナフの栽培と利用に関する研究」
- Q. 「海洋生物の医薬資源開-医薬を指向した海洋生物の探索と調査・開発」
- D. 「海洋生物の医薬資源開発, 医薬を指向した海洋生物の探索と調査・開発」
- 非木材繊維資源の育成と利用ならびに環境保全に及ぼす影響
- 9 フロリダ産コケムシAmathia convolutaより得られた新規N-acyl γ-lactam alkaloids,Convolutamides A〜Fおよびβ-phenylethylamines,Convolutamines A〜Eの構造(口頭発表の部)
- 相模湾のクダウミヒドラ Tubularia sp. から単離した免疫抑制活性ステロールの構造と活性
- B-1. 研究プロジェクトタイトル"海洋生物の医薬資源開発-医薬を指向した海洋生物の有用物質の探索"
- D. 海洋生物の医薬資源開発-医薬を指向した海洋生物の有用物質の探索
- B-1. 研究プロジェクトタイトル"海洋生物の医薬資源開発-医薬を指向した海洋生物の有用物質の探索"
- I.遺伝子解析による光合成進化 : 光合成遺伝子の系統解析から浮かび上がる黎明期の光合成(光合成とゲノム進化から探る植物の環境適応機構)(2002年度神奈川大学共同研究奨励助成研究成果報告)
- F. 海洋生物の医薬資源開発 : 医薬を指向した海洋生物の有用物質の探索
- 重金属汚染土壌から汚染物質を回収する高機能環境修復植物の探索(2004-2005年度神奈川大学共同研究奨励助成論文) : ケナフによるカドミウム除染の可能性
- ケナフ植生による重金属抽出(2004年度神奈川大学総合理学研究所助成共同研究)
- ファイトレメディエーションへの利用を目指したケナフ(Hibiscus cannabinus L.)の鉛汚染土壌への順化の解析(2004年度神奈川大学総合理学研究所共同研究助成論文)
- 科学ビデオ用語集
- B. ライフサイエンス分野における情報ネットワーク利用に関する研究
- 67(P37) 蟾酥中の新規アルカロイドBufobutanoic AcidとBufopyramideの構造、ならびにBufarenoginとψ-Bufarenoginのコンホメーション(ポスター発表の部)
- H. 「新パルプ資源ケナフの栽培と利用に関する研究」
- E. 環境保全に及ぼす非木材繊維植物の探索と開発
- 新パルプ資源ケナフの栽培と栽培ケナフの抽出・分配ならびに植物化学的考察
- 総合理学研究所「非木材繊維資源の育成に関する研究プロジェクト」報告(A-2. 神奈川大学平塚キャンパス栽培ケナフの化学分析とカオリヒラタケ培地基材への利用)
- 神奈川大学平塚キャンパス栽培ケナフの化学分析とカオリヒラタケ培地基材への利用
- アリゾナ砂漠植物の調査と初期の生物活性スクリーニング
- 新パルプ資源植物ケナフ栽培品種18種のrDNA領域を用いた系統関係の解析(2002年度共同研究プロジェクト)
- 低温性プランクトン藻類光合成の光環境に対する応答(2002年度共同研究プロジェクト)
- II.光合成の環境適応機構(光合成とゲノム進化から探る植物の環境適応機構)(2002年度神奈川大学共同研究奨励助成研究成果報告)
- B. 低温性プランクトン藻類光合成の変動する光環境に対する応答の解析
- B. DNA 増幅技術 (PCR) を利用した植物プランクトン個体群内の遺伝的多様性モニタリング技術の開発 : IV. 指標 DNA による植物プランクトンの個体群動態の解析 3
- ケナフが示す高い光合成速度の解析葉の構造観察による葉内への CO_2 供給の研究
- ケナフの一次生産速度の季節変化とパルプ産生能の解析
- ケナフ (Hibiscus cannabinus L.) 12 品種の一次生産速度の季節変化と年間一次生産の違い
- ケナフにおける繊維形成過程の微視的解析 : 1. 茎頂細胞の細胞壁構築に関する電顕的研究
- B. DNA 増幅技術 (PCR) を利用した植物プランクトン個体群内の遺伝的多様性モニタリング技術の開発 : IV. 指標 DNA による植物プランクトンの個体群動態の解析 2
- ケナフ(Hibiscus cannabinus L.)12品種の一次生産速度の季節変化と年間一次生産の違い (平成12年度 神奈川大学共同研究奨励助成研究成果報告 パルプ資源植物ケナフの二酸化炭素固定特性の解析)
- C. 遺伝子増幅技術 (PCR) を利用した植物プランクトン個体群内の遺伝的多様性モニタリング技術の開発
- I. 遺伝子増幅技術 (PCR) を利用した植物プランクトン個体群内の遺伝的多様性モニタリング技術の開発
- EFFECT OF ANTINEOPLASTIC MACROLIDE BRYOSTATIN 10 ON STEROIDOGENESIS IN THE PRIMARY CULTURED BOVINE ADRENOCORTICAL CELLS
- P-68 海洋産抗腫瘍性マクロライドbryostatin 10のコンホメーション解析と生物活性(ポスター発表の部)
- 37 日本産フサコケムシの抗腫瘍性マクロライドbryostatin類について : bryostatin 10の単離と構造(口頭発表の部)
- 85(P13) ナツトウダイEuphorbia sieboldianaの新規抗腫瘍性ジテルペンsieboldianines A,BおよびCの単離と構造決定(ポスター発表の部)
- 39 海洋動物タツナミガイDolabella auriculariaから得られた抗腫瘍性物質Dolastatin 11の構造(口頭発表の部)
- 84(P2-14) インド洋産ウミウシDolabella auricularia (タツナミガイ)から単離した抗腫瘍性環状デプシペプチドDolastatin 13とDehydrodolastatin 13の構造(ポスター発表の部)
- 59(P27) ガマ毒bufadienolideの構造と抗腫瘍活性(ポスター発表の部)
- ステロイド坑炎症薬の化学と薬理
- 新パルプ資源ケナフの栽培と利用に関する研究 (〔神奈川大学総合理学研究所〕所内学術研究成果報告)
- 海洋の温度環境と生物の対応
- 微量DNAからの塩基配列決定法を用いたホタテ母貝個体群の推定(2005年度神奈川大学総合理学研究所助成共同研究)
- 光ファイバー分光器を用いた海中光環境の測定(2004年度神奈川大学総合理学研究所共同研究助成論文)
- ガマの油 : ガマ毒の薬理と化学
- 研究物語--生理活性物質の宝庫--海洋に抗がん剤を求めて
- ガマ毒 bufadienolide の構造とヒト肝癌由来細胞 PLC/PRF/5 に対する殺細胞活性
- ケナフ栽培と無薬品パルプ化の開発について (4)(H. 「新パルプ資源ケナフの栽培と利用に関する研究」)
- ケナフ栽培と無薬品パルプ化の開発について (3)(H. 「新パルプ資源ケナフの栽培と利用に関する研究」)
- ケナフ栽培と無薬品パルプ化の開発について (2)(H. 「新パルプ資源ケナフの栽培と利用に関する研究」)
- ケナフ栽培と無薬品パルプ化の開発について (1)(H. 「新パルプ資源ケナフの栽培と利用に関する研究」)
- Recent Development in Antineoplastic Biopolymers from Marine Organisms
- 海氷藻類(アイスアルジー)の生物学 (特集 極限環境の小さな生物)
- 相模川河口域の植物プランクトンの分布への淡水流入の影響