志賀毒素産生性(腸管出血性)大腸菌 : 細菌学的性状, 病原性および発症機序
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-03-28
著者
関連論文
- Enterohemorrhagic Escherichia coli O157 : H7の定着, 感染へのClostridium butyricumが与える影響
- Helicobacter pylori感染マウスの材料からの免疫磁気ビーズ法による菌の検出
- O157 : H7腸管出血性大腸菌感染モデルにおけるClostridium butyricumを用いた感染防御の検討
- それでもSalmonella choleraesuisは使用されない
- 志賀毒素産生性大腸菌感染症
- CPS ID 2寒天培地(bioMerieux)の評価 : 尿検体の迅速診断
- Vibrio vulnificus 感染症
- 臨床微生物学とコリネ型菌
- 腸管病原菌に翻弄されて
- 細菌性食中毒,とくにサルモネラおよび志賀毒素産生性大腸菌感染症について (特集/食中毒菌と検査技術)
- O157への対応
- 志賀毒素産生性大腸菌およびその病原機序 (特集 腸管出血性大腸菌O157感染症の流行メカニズムと予防対策--獣医学の立場から)
- 話題のカタラーゼ陰性グラム陽性球菌
- 新しい病原菌
- 新しい病原菌
- Vibrio vulnificus 感染症
- 新しい Salmonella の分離培地SMID寒天 (bioMerieux) の評価
- 腸管病原菌に翻弄されて
- 志賀毒素産生性(腸管出血性)大腸菌 : 細菌学的性状, 病原性および発症機序