第五群のまとめ
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-04-01
著者
関連論文
- 公共的な研究用ヒト組織バンク設立のための検討 : 国立小児病院における摘出ヒト扁桃組織バンク構築の試み. 寄せられたコメントに対する返答
- 公共的な研究用ヒト組織バンク設立のための検討 : 国立小児病院における摘出ヒト扁桃リンパ組織バンク構築の試み
- 摘出扁桃リンパ組織バンク試行からの問題提起
- 経鼻咽頭エアウェイが奏効した先天性上気道狭窄例の検討
- 新生児・乳幼児難聴に対するGJB2遺伝子およびミトコンドリアDNA変異の遺伝子診断
- 両側性先天性梨状窩瘻の 1 治験例
- 5. 両側先天性梨状窩瘻の 1 治験例(第 24 回日本小児外科学会関東甲信越地方会)
- 輪状軟骨異常による先天性声門下狭窄の2例
- 平成9年ムンプス流行による難聴
- 乳児にみられた舌根嚢胞症例
- NICUの難聴
- 小児滲出性中耳炎の音響耳管機能検査
- B-003 先天性横隔膜ヘルニアECMO非施行例における難聴症例の検討(肺・気管・縦隔・横隔膜, 第44回日本小児外科学会学術集会)
- 妊娠初期のチアマゾール(MMI)曝露との関連が疑われる先天性奇形3例の報告
- 146 アレルギー電話相談から教えられること : 国立小児病院無料電話相談室から
- 体外模型人口肺(ECMO)と難聴
- 54.気管食道裂の1治験例(第22回日本小児外科学会関東甲信越地方会)
- 先天性蝸牛神経欠損の1例
- 先天性後鼻孔閉鎖症と鼻腔狭窄症の検討
- 先天性二裂喉頭蓋の1症例
- 日本における小児耳鼻咽喉科学発展の歴史と今後の展望
- 小児アレルギー疾患児における副鼻腔炎診断の実際 : Waters法, CTによる比較検討
- ターナー症候群における聴覚障害
- Nasal glioma の2症例
- 新生児聴覚スクリーニングで pass となった先天性難聴についての検討
- 当院にて施行した ex utero intrapartum treatment (EXIT法) の1例
- 当院で経験した小児シェーグレン症候群の2例
- 小児先天性喉頭喘鳴の検討
- 先天性水頭症症例における聴力の検討
- 小児喉頭異物3症例
- 小児睡眠時無呼吸難治症例の検討
- 小児における急性声門下喉頭炎
- 小児の閉鎖性喉頭外傷の一例
- 小児における頭頸部領域腫瘍性疾患
- 小児の一側高度難聴
- 総論 小児の耳鼻咽喉科診察と検査 (特集 小児の耳鼻咽喉科)
- 新生児難聴--早期スクリーニングの意義と検査法の進歩 (特集 感覚器障害の臨床update)
- 咽頭・喉頭疾患の検査法 (特集 新生児の耳鼻咽喉科疾患)
- 新生児中耳炎--頭位性中耳炎と院内感染について
- 5.声門下狭窄に対する外科的治療 : 自家肋軟骨移植による喉頭気管形成術の経験 : I.声門・声門下腔病変の外科(第7回日本小児外科学会秋季シンポジウム『小児の呼吸器外科』)
- ムコ多糖症例における呼吸障害の検討
- 咽後膿瘍を疑われた川崎病の2例
- 先天性横隔膜ヘルニア(CDH)と難聴
- 喘鳴を主訴に診断が困難であった喉頭異物の一例
- ABR無反応の乳幼児のCORおよびASSR閾値についての検討
- 小児急性中耳炎の細菌学的検討とペニシリン系抗菌薬の感受性の動向
- ASSR(聴性定常反応)による補聴器装用効果の評価
- 睡眠時無呼吸を主訴とした上咽頭嚢胞の一例
- 先天性横隔膜ヘルニアと難聴
- BO/BOR症候群の聴覚検査の検討
- ABR無反応の乳幼児の聴力に関する検討
- 新生児・乳幼児におけるABRとDPOAEの比較検討
- 国立成育医療センター
- EYA1遺伝子変異が同定されたBOR症候群の1家系
- 先天性横隔膜ヘルニアと難聴
- 新生児・乳幼児のABRとDPOAEの比較検討
- 頭蓋顔面正中低形成に伴う呼吸障害症例
- 小児の上気道狭窄
- 日本における小児耳鼻咽喉科学発展の歴史と今後の展望
- 司会のことば
- 小児耳鼻咽喉科疾患への対応
- 第二群のまとめ
- 第五群のまとめ
- 術前に予測できなかった稀な部位からの耳性髄液漏症例
- 第二群のまとめ
- 第一群のまとめ
- 境界領域への取り組み -小児の心因性疾患(機能性難聴を含む)-
- 第一群のまとめ
- 呼吸障害をきたす喉頭疾患
- 女性医師が働きやすい環境(4) : 自治医科大学における女性医師支援の取り組み
- 女性医師が働きやすい環境(3) : 日本耳鼻咽喉科学会女性会員に対するアンケート調査結果
- 女性医師が働きやすい環境(2) : 女性医師の日本における実態
- 第三群のまとめ
- 6.気管食道裂の診断と治療 : I.声門・声門下腔病変の外科(第7回日本小児外科学会秋季シンポジウム『小児の呼吸器外科』)