新規光学活性カルボン酸の調製とらせん誘起剤への利用
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
PB15 光学活性な4, 4, 4-トリフルオロ-3-(6-メトキシ-2-ナフチル) ブタン酸の合成とらせん誘起材料への応用(トピカルセッション-液晶物性計測の最前線-, 2005年日本液晶学会討論会)
-
PB10 電荷移動能をコアに有する液晶性化合物の合成(2004年日本液晶学会討論会)
-
PBa15 光学活性2-フェニルプロピオン酸誘導体骨格を有するらせん誘起剤の合成とその物性
-
結晶化による有機化合物の光学分割法の開発とその応用に関する研究
-
フッ素置換不斉骨格をもつ強誘電性液晶の合成とその物性 (「インテリジェント有機分子の合成と機能」特集号) -- (表示・記録材料としての液晶--合成と性質)
-
結晶化法による有機化合物の光学分割
-
cis-およびtrans-2-アミノシクロヘキサンカルボン酸(化合物合成法)
-
ビタミンB12の完全人工合成 Woodwardグループに参加して
-
Friedel-Crafts反応によるフェニルジトリルホスフィンの合成とその異性体
-
Ethylene bis(diphenylphosphine) (有機化合物合成法)
-
Ethyl diphenylphosphinite (有機化合物合成法)
-
(+)And(-)-N-benzoyl-trans-2-aminocyclohexanecarboxylic acids (有機化合物合成法)
-
新規光学活性カルボン酸の調製とらせん誘起剤への利用
-
PB16 光学活性 trans-1, 2-シクロヘキサンジカルボン酸誘導体の合成とそのらせん誘起力(トピカルセッション-液晶物性計測の最前線-, 2005年日本液晶学会討論会)
-
PB13 光学活性な trans-1, 2-シクロヘキサンジカルボン酸により誘起された軸不斉構造を有するらせん誘起材料の合成と評価(トピカルセッション-液晶物性計測の最前線-, 2005年日本液晶学会討論会)
-
PB12 光学活性な4, 4, 4-トリフルオロ-3-{4-(4-メトキシフェニル) フェニル} ブタン酸の合成とらせん誘起材料への応用(トピカルセッション-液晶物性計測の最前線-, 2005年日本液晶学会討論会)
-
PB34 光学活性シクロヘキサンジカルボン酸から誘導したネマチック液晶用らせん誘起材料の合成(2004年日本液晶学会討論会)
-
PB33 2つのトリフルオロメチル不斉構造をもつネマチック液晶用らせん誘起材料のらせん誘起力(2004年日本液晶学会討論会)
-
1A02 2つのナプロキセン不斉構造をもつネマチック液晶用らせん誘起材料のらせん誘起力(2004年日本液晶学会討論会)
-
2PB36 ジベンゾクラウンエーテル構造を有する液晶化合物の熱物性とイオン伝導性におけるアルカリ金属イオンの影響
-
2PB18 ビフェニルジオキサニル基をコアとした強誘電性液晶の合成と物性
-
2PB14 3-フェニルブタン酸から誘導したキラルネマチック液晶用らせん誘起剤の合成
-
PBb18 末端にトリフルオロメチル構造をもつらせん誘起剤の合成とそのらせん誘起力
-
PBa13 トリフルオロメチル不斉構造をもつ反強誘電性液晶の合成とその液晶性
-
未来の科学者養成講座 : 科学者の卵の育成に向けた埼玉大学の活動
-
キラル液晶材料の開発
-
日本液晶学会設立10周年によせて
-
異分野交流によって液晶学会のさらなる発展を
-
トリフルオロメチル不剤骨格をもつ強誘電性高分子液晶の合成とその物性
-
キラル分子の液晶への応用
-
105 液晶と脂質 : 微生物酸化キラルエポキシドの強誘電性液晶材料への応用
-
光学異性体の歴史とその基礎化学(めざましく発展する光学異性体の化学)
-
光学活性 Benylmethylphenylgermylacetic Acid および Benyzylmethylphenylgermanecarboxylic Acid の合成
-
液晶 : その多彩な素顔と機能をさぐる(はたらく材料の化学)
-
光学分割剤
-
やさしい電子軌道(化学への招待)
-
天然有機化合物の人工合成 : ビタミン B_ はこうして合成された(化学と生物)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク