手術療法を受けた頭頸部がん患者の主観的な生活評価に関する研究 : 最終治療後5年以上を経過して
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-12-05
著者
関連論文
- 再発乳がん患者のがんと共に生きることに関するニーズ
- 平成18年 がん看護に携わる専門看護師の活動状況調査報告--日本がん看護学会教育・研究活動委員会報告(平成16〜18年度)
- 平成19年度千葉大学公開講座「今日のがん患者と家族を巡る課題」
- 手術室移送時のケアとその分析
- 看護学生の研究上の問題の解決を妨げている原因と問題解決への援助
- 看護学臨床実習指導における「ほめる」ことの学習効果
- 66.術前剃毛の必要性に関する検討(第828回千葉医学会例会・第6回磯野外科例会)
- 大学病院等高度先進医療を行う病院における老人看護の問題に関する研究 : 看護婦の意識から
- ICU緊急入室患者の家族員の情緒的反応と看護援助の在り方
- 子供を持つ壮年期乳癌患者の役割意識の変化 : 病者役割の受け入れと母親役割に焦点を当てて
- 手術による人工肛門造設患者の主観的なQuality of Lifeの変化に関する縦断的研究
- 人工肛門造設患者の Quality of Life の認識の低下に関わるリスクファクター
- 手術による人工肛門造設患者の Quality of Life に関する認識の変化
- 人工肛門造設患者の生活の主観的評価に関連する因子の構造と影響要因
- 人工肛門造設患者のQOLに関する測定用具の作成および信頼性と妥当性の検討
- 放射線療法を受ける予後不良がん患者の生きることへの取り組みに関する研究
- 放射線療法を受けるがん患者の構えに関する研究
- 放射線療法を受けるがん患者の構えに関する研究
- 米国におけるがん患者の主体的療養を支援するための外来看護実践
- がん患者の主体的療養を支援する上での外来看護の問題と問題解決への取り組み
- 外来に通院するがん患者の療養生活上のニードの起因
- 告知を受けた進行がん患者の対処過程に関する研究
- 脳機能障害をもつ原発性悪性脳腫瘍患者の苦悩
- 消化器がん術後患者と家族員の社会復帰を促進する効果的な外来看護
- 新人看護職者の看護実践能力を育成する教育プログラム開発(7・最終回)大卒新人看護職者の看護実践能力を育成する教育プログラムの評価
- 観血的治療を受けた高齢大腿骨頚部骨折患者の退院後1年の身体・精神・社会的特徴
- がん手術後の社会復帰過程にある患者を抱える家族員の生き方の変化と看護援助
- がん手術後2年から3年経過した患者とその家族員の社会復帰過程における自分らしさの回復
- 看護系大学を卒業した看護識者の活用・育成に関する看護部長の意識 (特集 大卒看護師をどう活用し育成するか) -- (看護系大学を卒業した看護識者の活用・育成に対する看護管理者の意識に関する調査から)
- 乳がん患者の自己概念の変化に即した看護援助
- 大腿骨頚部骨折をもたらした高齢患者の状況とその分析
- 肺がん患者における生き方の見直しに関する研究
- 終末期患者を含む家族の対処を促す援助
- 看護管理者の背景によるがん看護管理上の研究課題の検討
- がん看護学教育充実に必要な看護研究の課題 : がん看護学担当教員への調査から
- 手術療法を受ける乳がん患者の治療への納得を構成する要素
- 看護系大学における編入学教育の評価
- 看護系短期大学在学者の生涯学習計画における3年次編入学教育へのニード
- 千葉大学看護学部における3年次編入学教育方法のあり方に関する研究 : その1 編入入学者の背景と卒業後の活動
- 終末期がん患者の希望に関する研究
- 終末期がん患者のケアリングに関する研究
- 終末期がん患者の抱く希望と希望の本質について
- 終末期がん患者のケアリングに関する研究
- 乳がん患者の自己概念の変化に即した看護援助
- 手術を受ける患者のコントロール感覚に関する研究
- 周手術期患者看護の実習における教授=学習活動に関する研究
- 癌化学療法を繰り返す生活に対する患者の困難感に影響する要因
- 学生が評価主体となる看護系大学授業過程評価スケール(講義用)の開発
- 乳癌と診断された患者のコントロール感覚に関する研究
- 痛みのあるがん患者の在宅療養における苦痛とセルフケア
- 看護系大学の未来の展望と課題 (特集 大卒看護師をどう活用し育成するか)
- 手術を受けたがん患者の社会復帰過程における家族員の患者支援行動と家族員への看護援助
- 一般病棟で成人がん患者と死別した配偶者の悲嘆過程におけるセルフケア
- 学士課程の看護学生が獲得すべき能力とは何か : 備えるべき看護学のコア教育内容とは(大学における看護実践能力の育成の充実に向けて)
- 基調講演 がん罹患者に対するがん看護の問題と将来展望 (第16回日本がん看護学会学術集会)
- 21世紀に対応する看護学教育の在り方について(医療人養成のためのカリキュラム改革)
- 頭頸部がん治療後5年未満の人々のクオリティ・オブ・ライフ
- 手術を受けたがん患者と家族員の社会復帰に向けた対処過程に関する研究
- 専門看護婦(士)育成の基盤となる看護学教育
- 手術療法を受けた頭頸部がん患者の主観的な生活評価に関する研究 : 最終治療後5年以上を経過して
- がん罹患を通して自己の人生を意味づける患者への看護のあり方に関する研究
- 手術患者を受け持つ学生の看護上の判断に関する研究(2) : 学生が困難を感じた看護上の判断及びその解決に関係する要因について
- 手術患者を受け持つ学生の看護上の判断に関する研究
- 大学病院等高度先進医療を行う病院において高齢者をケアする上で看護婦が抱く困難感について
- 大学病院等高度先進医療を行う病院における老人看護上の問題に関する研究 : 老人ケアを行う看護婦の意識
- 高齢者の術後呼吸器合併症の発生要因
- 病名告知を受けたターミナル期のがん患者の生活のしかたに関する研究
- 9-2 看護学の立場から : ジョンソンの看護・行動モデルの実際
- 手術療法を受けた頭頸部がん患者の主観的な生活評価に関する研究 : 周手術期から術後2年間の変化のパターン