水平的顎位の認知機構についての考察 第1報 : 指定した水平的顎位の再現性について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-05-29
著者
-
渡邉 武之
慶應義塾大学医学部歯科口腔外科学教室
-
岩崎 雅充
慶應義塾大学医学部歯科口腔外科学教室
-
岩崎 雅充
慶応義塾大学 歯科口腔外科
-
後藤 隆治
慶應義塾大学医学部歯科口腔外科学教室
-
名波 智章
慶應義塾大学医学部歯科口腔外科学教室
-
山田 晶子
慶應義塾大学医学部歯科口腔外科学教室
-
後藤 隆治
慶応大医・歯科口腔外科
関連論文
- 咬合挙上に関する検討 : 第1報 第一大臼歯部での咬合挙上量と顎間距離との関係
- 高齢無歯顎者の義歯の難易度について 第1報
- 垂直的顎位の認知機構についての考察 第5報 : 指定した開口位の再現性について
- 顎位決定における磁力の応用について : その1 磁力の強さが顎位に及ぼす影響
- 短期間で義歯を製作する方法について 第2報
- 垂直的顎位の認知機構についての考察 第2報 : 識別できる厚さと咬合高径について
- 口腔内の感覚に関する研究 第4報 : 口蓋プレートが大きさの識別能に与える影響
- 睡眠時に総義歯は装着すべきかそれとも非装着にすべきか : 睡眠時無呼吸から考察する
- 歯科診療前後における要介護高齢者の心拍変動に関する研究
- 磁石の反発力を応用した咬合調整法に関する研究 : 磁石の位置の変化が反発力に及ぼす影響の有限要素法による分析
- 「所沢市歯科診療所あおぞら」における要介護者・要介護高齢者の歯科診療について : 精神鎮静法の併用状況
- 磁石の反発力を応用した咬合調整法 : 無歯顎症例への臨床応用
- 水平的顎位の認知機構についての考察 第1報 : 指定した水平的顎位の再現性について
- 広範囲顎顔面欠損症例における簡易型エピテーゼによる顎顔面補綴の一症例
- 垂直的顎位の認知機構についての考察 第4報 : 有歯顎者における種々な垂直的顎位での厚径識別能について その1
- 歯科治療と身体症状について(第1報) : 歯科治療により全身の種々な症状の改善を認めた1病例
- 高齢者のための義歯製作方法について
- 13.抑うつ状態と味覚障害(一般演題)(第83回日本心身医学会関東地方会演題抄録)
- IE-14 味覚異常を訴える舌痛症患者の特徴(口腔領域)
- 上下顎ともに顎堤が高度に吸収した総義歯症例 : 磁石の反発力を応用した咬合調整法
- II E-20 味覚異常を訴える症例の心身医学的検討(II) : 味覚検査と症状特徴について(歯科・口腔外科)
- IIC-13 味覚異常を訴える症例の心身医学的検討(1) : 背景因子と症状特徴について(歯科・口腔外科)
- 81. 下顎部疼痛を主訴とする慢性疼痛に対する心身医学的アプローチについて(慢性疼痛)
- IIF-10 うつ病患者の味覚低下について(口腔外科・その他)
- C-12-70 味覚異常を訴える症例の心身医学的検討(III)味覚異常感の訴え方について(口腔外科)
- II-E-19 舌痛症患者の対処行動様式について(口腔外科I)
- 下顎顎堤が著しく吸収した高齢無歯顎者に対する義歯製作の一例
- 介護者の口腔の状態と身体症状との関連について(第2報)
- 歯科治療と身体症状について 第4報 : 咬合挙上により耳に訴えた症状が改善した1例
- 歯科治療と身体症状について 第2報 : 咬合挙上と鍼治療により種々な症状の改善を認めた症例
- II-E1-35 MMPIを用いた舌痛症患者の性格傾向に関する研究 : III. 男性例についての検討(歯科・口腔外科)
- 口腔粘膜症状を主症状とした Rendu-Osler-Weber 病の 1 例
- 001 温清飲と六君子湯の合方が有効であった再発性アフタ症例