レーザーヘテロダイン分光計で観測された1996年4月22-25日の仙台上空成層圏オゾン変動の特徴
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-11-06
著者
関連論文
- P138 FORMOSAT-2/ISUALで観測されたスプライトの発光形態とそれを誘起した雷放電の電気的特徴
- P132 ROCSAT-2/ISUALによる雷放電発光現象のグローバル観測 : 初期結果
- P131 ROCSAT-2/ISUALによる雷放電発光現象のグローバル観測 : アレイフォトメータによる観測
- つくば上空における気象研究所および環境研究所のオゾンライダー観測データの比較
- 北極の成層圏のライダー観測 : PSCの発生とオゾン
- ライダーで観測された対流圏エアロゾルの輸送経路の特性
- アラスカでの成層圏エアロゾルのライダー観測 : 極渦の蛇行の影響
- ヤクーツクのオゾンゾンデデータを用いた1995-97年冬期・春期の極渦内部におけるオゾン減少の解析
- 火星大気大循環の計算機シミュレーション : 子午面循環における地形の影響
- ヤクーツクにおける過去3年間の冬期・春期の成層圏オゾン変動の解析
- P378 成層圏オゾンの鉛直微細構造の時空間分布と起源
- 1439 Particle Simulation of Sprite Discharge in Upper Atmosphere
- P349 数値計算によるスプライトの生成過程と中層大気化学への影響の解明
- つくばおよび陸別FT-IR観測にみられる極渦の影響
- 高高度気球搭載光学オゾンゾンデを用いた成層圏オゾン高度分布の観測
- 高高度気球搭載光学オゾンゾンデのゴンドラの揺れの問題
- 上部成層圏におけるオゾン高度分布の波状構造
- レーザーヘテロダイン分光計によるADEOS衛星搭載ILAS検証実験
- 北極域オゾン減少の日本への影響
- B152 大気大循環モデルを用いた火星大気大循環の数値計算(力学を介しての横断的理解)
- 最近の南極オゾンホールの発達とプラネタリー波との関係
- レーザーヘテロダイン分光計を用いた南極昭和基地におけるN_2Oの観測
- レーザーヘテロダイン分光計で観測された南極昭和基地上空のオゾン変動
- P316 三次元流跡線を用いた等価緯度 : 温位面上の風系と循環の解析 その3
- P140 三次元流跡線を用いた等価緯度 : 温位面上の風系と循環の解析 その2
- P218 FT-IRを用いた大気微量成分高度分布観測の精度
- P215 三次元流跡線を用いた等価緯度 : 温位面上の風系と循環の解析
- つくばにおけるフーリエ変換型赤外分光計を用いたNO_2全量観測
- レーザーヘテロダイン分光計による1997年春期アラスカ観測で得られたO_3とN_2Oの相関
- レーザーヘテロダイン分光計による1997年春期アラスカでのO_3, N_2O, CH_4観測
- 1995年3月下旬に見られる北半球高緯度のオゾン全量の減少について -下部成層圏における大気の鉛直運動の影響-
- NOAA/TOVSデータとポテンシャル渦度を用いた1995年1月から3月の北半球におけるオゾン減少と極渦の関係について
- トラジェクトリー上での光化学モデルの開発
- 1995年冬の日本及び東シベリア域のオゾン及びエアロゾルの動態
- 1994年10月にみられる中規模波動と南極オゾンホールとの関係
- TOMSデータとポテンシャル渦度解析から得られた1994年10月の南極オゾンホールと力学場について
- レーザーヘテロダイン分光計で観測された1996年4月22-25日の仙台上空成層圏オゾン変動の特徴
- ヤクーツク(62°N, 130°E)で観測された晩冬季成層圏エアロゾル層の構造
- オゾン層破壊 (シリ-ズ:地球環境問題)
- オゾン層減少に関する研究--北半球の極渦とオゾン層破壊 (特別企画/地球環境保全の動向--この1年) -- (最近の地球環境保全研究の動向)
- フロンとオゾン層環境 (人と車・環境・安全) -- (オゾン層をまもる)
- ライダーで観測された対流圏エアロゾルの輸送経路と特性(2)
- オゾンホールと成層圏化学研究の進展 (20周年企画 特集:物理科学,この20年(2)) -- (地球惑星物理)