骨芽細胞、破骨細胞両者に発現するオステオポンチン遺伝子はそれぞれ異なる転写因子によって発現制御が行われている
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概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-06-20
著者
-
杉本 瑞生
阪大整形
-
伊藤 嘉明
京都大学ウイルス研究所
-
川畑 浩久
大阪大学医学部病理
-
川畑 浩久
森ノ宮医療学園専門学校 柔道整復学科
-
佐藤 宗彦
協和会病院人工関節センター
-
寺井 邦博
徳島大学歯学部矯正学
-
寺井 邦博
大阪大学医学部病理学
-
安井 夏生
阪大・整形
-
野村 慎太郎
阪大・病理
-
川畑 浩久
阪大・病理
-
越智 隆弘
阪大・整形
-
佐藤 宗彦
阪大・病理
-
杉本 瑞生
阪大・病理
-
寺井 邦博
阪大・病理
-
小守 寿文
阪大・三内
-
伊藤 嘉明
京大・ウ研
-
安井 夏生
徳島大学医学部整形外科学教室
-
寺井 邦博
徳島大 歯
-
野村 慎太郎
大阪大 医
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