食品因子によるヒト遺伝子損傷の解明と発がん性予知(その4) : 天然アミノ酸ホモシステインによる塩基特異的DNA損傷
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-04-15
著者
関連論文
- トリブチルスズによる過酸化水素生成を介したアポトーシス : 免疫毒性との関連性
- P-049 がん化学予防剤アスピリンの代謝物によるDNA損傷機構(ポスターセッション)
- 酸化ストレスによるDNAやタンパク質の損傷を介した老化促進機構
- P-014 メチレンブルーによる金属依存性DNA損傷 : 発がん性との関連(ポスターセッション)
- P-013 ビスフェノールAによる発がん機構の解明(ポスターセッション)
- P-012 環境汚染物質2-nitrotolueneによる発がん機構の検討(ポスターセッション)
- P-010 ras遺伝子変異マウスにおける酸化およびニトロ化DNA損傷(ポスターセッション)
- タイ肝吸虫感染者および胆管癌患者における酸化ストレスマーカー 8-oxo-7、8-dihydro-2'-deoxyguanosine の有用性の検討
- 感染・炎症関連発がんにおけるニトロ化DNA損傷塩基8-ニトログアニンの役割
- 16.アスベスト気管内投与マウスの肺組織におけるDNA損傷塩基8-ニトログアニンの生成(一般演題,平成19年度東海地方会学会,地方会・研究会記録)