チベット高原における地上観測データの解析による経年変化
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-05-08
著者
関連論文
- P433 MTSAT-1Rでみた雲粒有効半径の日変化
- B107 格子点データを用いた極端気象現象事例の抽出方法(降水システムI)
- P304 台風による影響評価を目的とした可能最大風速・降水量の推定(ポスターセッション)
- P169 可能最大被害予測を目的とした渦位逆変換法による台風ボーガシング
- P186 FY2-Eを用いたチベット高原上の地表面温度の算出(ポスター・セッション)
- C212 既往台風による可能最大風速・降水量の推定とその妥当性の検証(台風,口頭発表)
- 超高解像度全球大気モデルの温暖化予測実験データを用いた日本陸域の極端気象現象の抽出方法
- C356 MTSAT中間赤外(3.7μm帯)データを用いた雲反射率の算出(大気放射)
- A307 ひまわりによる地表面熱収支解析(スペシャルセッション「静止衛星観測I:気象衛星ひまわりの30年」)
- D154 チベット高原東部BJサイトにおける乱流フラックス観測(チベット高原気象学の進展,専門分科会)
- P375 チベット高原上の山谷地形に伴う雲活動について
- C358 GMS-5とERA40を用いたチベット高原上の地表面フラックスの算出(観測手法)
- 気象衛星ひまわりを用いたチベット高原上の地表面エネルギーフラックスの算出
- P232 中国の気象衛星・風雲2号(FY2B)データのバリデーション
- D155 GMSを用いたチベット高原上の地表面フラックスの算出(観測手法)
- 気象衛星ひまわりを用いたチベット高原上の地表面温度の算出
- チベット高原上の地表面温度の年々変化
- インドネシア・スルポンにおける局地循環と対流雲活動に見られる日周期特性について
- GMSを用いたチベット高原上の地表面温度の算出
- インドネシア・スルポンにおける局地循環の構造について
- 中国の気象衛星FY2Bによる大気観測
- ジャカルタ周辺の対流活動日周期変化に関する年々の違いについて
- インドネシア・ジャカルタ周辺における対流活動にみられた日周期変化について
- チベット高原における地上観測データの解析による経年変化
- P307 全球大気モデル温暖化予測実験による土砂災害関連指標降水量の将来変化(ポスター・セッション)
- A102 夏期局地降水の環境条件の将来変化(降水システムI,一般口頭発表)
- P137 ヒートアイランド緩和策の視点から見た海風冷却効果の定量評価の試み(ポスター・セッション)
- P349 静止気象衛星を用いた雲粒特性の観測(ポスター・セッション)
- P107 静止気象衛星FengYun-2Eを用いた雲粒有効半径の観測(ポスター・セッション)