現実的な場の中での積雲アンサンブルの数値実験
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
A213 水惑星実験におけるSSTとCO_2濃度の変化による降水の力学・熱力学的変化(気候システムII)
-
B357 全球雲解像モデル水惑星実験における温暖化による降水の力学・熱力学的変化(気候システムIV)
-
C366 全球非静力学モデルを用いた2006年12月MJO再現実験 第3報 : 雲内鉛直流の特性と対流の組織化における役割(熱帯大気)
-
日本における顕著現象の予測可能性研究(最近の学術動向)
-
4.大気海洋結合モデルMIROCにみられる十年規模変動とその予測可能性(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
-
A356 近未来地球温暖化予測実験 : 十年スケール自然変動の精度よい予測を目指して(予測可能性,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」II)
-
C170 全球非静力学モデルを用いた2006年12月実験におけるMJO再現性評価(熱帯大気)
-
C404 全球非静力学モデルを用いた2006年12月MJO再現実験 第2報 : 対流の階層構造と熱帯波動擾乱の役割(熱帯大気)
-
B307 全球雲解像モデルNICAMにおけるMJOサイクル、スーパークラスター、および台風の発生 : 2004年6〜8月のケース(序報)(降水システムII)
-
A203 全球非静力学モデルNICAMにおける下層雲の振舞い : 2004年6月〜8月のケース(気候システムII)
-
P385 全球非静力学モデルNICAMにおける境界層雲の検証と改良
-
B117 全球非静力学モデルを用いたMadden-Julian Oscillation再現実験(熱帯大気)
-
3.近未来地球温暖化予測を念頭においた北太平洋十年スケール変動予測(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
-
2.長周期変動予測のためのアンサンブル作成手法(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
-
「97/98エルニーニョ解剖-"史上最大級の"の謎に迫る-」春季大会シンポジウム
-
D154 全球雲解像モデルNICAMによる2006年MJO事例再現実験におけるレインバンドに伴う運動量輸送効果(熱帯大気,一般口頭発表)
-
P226 低解像度平均場データから推定した温暖化後の台風強度(ポスターセッション)
-
C156 十年規模気候変動予測(様々な時間スケールでのデータ同化とアンサンブル予測,専門分科会)
-
A410 全球非静力学モデルデータを用いた広帯域周波数スペクトルの普遍性の研究(大気力学・中高緯度大気)
-
シミュレーションと現実 : AI の新たな課題を求めて
-
P171 低解像度平均場を用いた台風強度・頻度の推定方法の開発
-
P337 環境場データを用いた台風の発生・経路の推定について
-
P310 低解像度の気象場から台風の発生・経路を確率的に推定する試み
-
P343 地球温暖化による黄砂発生ポテンシャル変化の検証
-
C406 全球雲解像モデルNICAMによる熱帯域の降水日変化と解像度依存性(熱帯大気)
-
P143 対流活動の日変化位相にみられる非静力モデルの水平解像度依存性
-
D102 全球雲解像モデルNICAMによるチベット高原上の対流活動の日変化(チベット高原気象学の進展,専門分科会)
-
南半球対流圏における単一ジェットと二重ジェット構造の間の交互的変動 第一部 カオス的遍歴
-
D405 全球非静力モデルで再現された台風発生メカニズム(台風)
-
A162 全球雲解像モデルと雲・降水衛星観測との連携、赤道周回衛星の提案(グローバルな雲・降水システムの研究の現状と将来,専門分科会)
-
P415 NICAMのMJO(2006年12月)事例におけるレインバンドの走向別分布およびレインバンドに伴う運動量輸送の解析
-
C402 MISMO期間中に観測されたMJOの全球雲解像モデルNICAMによる再現実験(熱帯大気)
-
B154 TRMMおよびCloudSat衛星データを用いた全球雲解像モデル検証(衛星による降水観測:TRMM10周年を迎えて,専門分科会)
-
B116 全球雲解像モデルNICAMによる水惑星実験で再現された降水の半日周期(熱帯大気)
-
A355 全球雲解像モデルNICAMと静止気象衛星観測の連携(スペシャルセッション「静止衛星観測II:静止衛星リモートセンシング観測の新展開」)
-
カオスと数値予報-局所的リアプノフ安定性と予測可能性-
-
大陸スケールの季節変化に対する凍土のインパクトに関する数値的研究
-
P446 雲水/雲氷分布が気候感度に及ぼす影響
-
Atmospheric Predictability〔邦文〕 (IAMAP・IAHS′93特集号) -- (シンポジウム・ワ-クショップ報告)
-
永久凍土の気候に対するインパクト : シミュレーション
-
科学研究費重点領域研究「衛星計測」成果報告会を開く
-
B110 20世紀後半におけるdecadal ENSOに対する外部強制力変動の影響(気候システムI)
-
C456 ブロッキング現象におけるストームトラックの役割(ストームトラックの力学,専門分科会)
-
P192 雷日数の長期的変動予測の検討
-
CCSR/NIES AGCMにおける雲の放射強制力の解析
-
B162 温暖化気候における成層圏突然昇温(スペシャルセッション「高解像度気候モデルによる中層大気研究の可能性」)
-
B309 高分解能大気海洋結合モデルによるハワイ諸島西方に特有な大気海洋相互作用現象の再現(気候システムIII)
-
A115 アジアモンスーン域夏季降水に対するエアロゾルの影響(気候システムI)
-
フラックス修正を用いない全球大気-海洋-海氷結合モデル : 中解像度版
-
A306 高解像度CCSR/NIES/FRCGC^* GCMにおける大気海洋結合効果(気候システムIII)
-
CCSR大循環モデルによる大気中CO_2増加に対する大気海洋結合系の応答(2) -水循環の変化-
-
3.今後の数値予報への期待
-
熱帯大気の軸対称モード(1) : その力学
-
北極振動および南極振動の維持形成機構の解析
-
波動-帯状流結合系の中立モードとしての北極振動
-
簡易大気 : 海洋系における中緯度10年振動のふるまい
-
中緯度大気-海洋系に働く正のフィードバック
-
熱帯大西洋SSTによるNAOの励起
-
北大西洋SST変動の持続性について
-
中緯度大気-海洋結合に関する考察(1) -混合層結合モデル中の変動-
-
1998年夏東アジアモンスーンのCCSR/NIES AGCMによるシミュレーション
-
簡易大気-海洋系における中緯度10年振動のふるまい
-
気候変動の数値シミュレーション((地球環境を守る)大規模シミュレーション)
-
地球シミュレータを用いた地球温暖化予測
-
6.High-impact weather : 今後の研究の展望(2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む-極端な降水現象の理解と予測を目指して-」の報告)
-
B205 CCSR/NIES/FRCGC T106 CGCMから得られた地球温暖化時の夏季アジアモンスーン域の主要変動モード(気候システムII)
-
P156 雲水/雲氷分布が気候感度に及ぼす影響(第2報)
-
B110 CCSR/NIES/FRCGC T106 AGCMによって再現された日本付近の降水分布(気候システムI)
-
CCSR/NIES AGCMと自由表面MOM3 OGCMの結合モデル
-
P316 春季ユーラシア域の地表面気温変動の要因と夏季の気圧場への影響について
-
中高緯度循環場偏差の東アジア初夏の天候に対する影響
-
1997年インドモンスーンに対するエルニーニョの影響
-
CCSR/NIES AGCMによってシミュレートされた広域モンスーンの年々変動に伴う陸面プロセスの役割
-
モデルに現れた熱帯大気海洋結合系の準2年振動
-
CCSR/NIES AGCMに現れたモンスーンの年々変動における前兆現象について-数値実験
-
CCSR/NIES AGCMに現れたインドモンスーンの強弱とその前兆
-
B204 AGCMによる夏季東アジア域の天候の再現性(気候システムII)
-
B101 夏季東アジア域の天候の年々変動と将来予測(気候システムI)
-
B205 AGCMで表現されるブロッキング現象の解像度依存性(気候システムIII)
-
C359 夏季の北西太平洋域に観測されるブロッキングの経年変化(中高緯度大気)
-
P211 重力波抵抗スキームの違いによる降水量の変化について
-
硫酸エアロゾルによる散乱を陽に表現した大気海洋結合モデルによる気候変化実験
-
専門分科会「気象学における地球環境問題」の報告
-
CCSR/NIES AGCMの高速化と, それによる高解像度土壌水分量変動実験
-
インドモンスーンのオンセットにおける湿潤過程の役割
-
4.2010年夏の異常気象(2011年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
-
A303 高解像度大気海洋結合モデルで表現された赤道海洋不安定波(気候システムIII)
-
カルマンフィルタを用いた海洋4次元データ同化と観測ネットワークデザイン
-
P304 北半球夏季アジアモンスーン域主要変動モードの維持形成機構
-
北半球夏季におけるアジアモンスーン域の主要変動モード-その時間・空間発展
-
北半球夏季におけるアジアモンスーン域の主要変動モード
-
海面水温偏差に対する大気の応答 : (2)エルニーニョ時の大気の3次元定常線形応答
-
海面水温偏差に対する大気の応答 : (1)エルニーニョ時の非断熱効果の3次元分布
-
北半球冬季におけるエルニーニョの日本に及ぼす影響について
-
P353 北半球冬季ストームトラックの長周期変動に対する応答
-
東アジアモンスーンに対するエルニーニョの影響 : '86/87, '91/92イベントについての診断的研究
-
A208 大気大循環モデルを用いたアンサンブル・カルマンフィルタ実験(気象予報I)
-
P158 有限体積/有限差分混合スキームを用いた正20面体格子上の浅水波モデル
-
正20面体格子の最適化方法の比較
-
現実的な場の中での積雲アンサンブルの数値実験
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク