3次元フーリエ・フィルタリング法による金微粒子の球面収差補正位相像
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-12-20
著者
-
川崎 忠寛
名大院工
-
川崎 忠寛
大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻物質生命工学コース
-
高井 義造
大阪大学大学院工学研究科 生命先端工学専攻
-
高井 義造
大阪大学 ; 大学院工学研究科物質・生命工学
関連論文
- 21aHS-6 収差補正STEMにおける輪帯絞りを用いたプローブ形成 : シミュレーション解析(21aHS X線・粒子(電子線),領域10(誘電体,格子欠陥,X線・粒子線,フォノン))
- 超解像位相差電子顕微鏡とは
- 集束イオンビームを用いた電子光学系輪帯瞳用アパーチャの作製
- 25pTE-1 金ナノ触媒の反応中構造変化のTEMその場観察(表面界面構造,領域9,表面・界面,結晶成長)
- 次世代超電子顕微鏡の開発
- 実時間焦点位置変調法による位相再構成と分解能向上
- 3次元フーリエフィルタリング法による位相再構成
- 29aZF-12 3 次元フーリエフィルタリング法を用いた微粒子結晶界面の無収差電子顕微鏡観察
- 能動型画像処理に与える非線型結像成分の影響
- 結晶格子像の3次元フーリエ解析
- 実時間演算機能を有するCCDカメラの開発
- 担持金超微粒子触媒の透過電子顕微鏡観察
- 1枚の観察像からのコマ収差測定・除去法 -電子顕微鏡への応用-
- 電界放出型電子銃を用いたカソードルミネッセンス走査型電子顕微鏡の開発
- 国際シンポジウム(ALC'03)に参加して
- 未来開拓学術研究推進事業プロジェクト「次世代超電子顕微鏡の開発」 -実時間球面収差補正位相像観察-
- 未来開拓学術研究推進事業プロジェクト「次世代超電子顕微鏡の開発」 -能動型焦点位置変調電子顕微鏡の開発-
- 3次元フーリエ・フィルタリング法による金微粒子の球面収差補正位相像
- 実時間球面収差補正 (新手法--21世紀に向けて)
- 焦点位置変調電子顕微鏡法による収差補正技術の開発とその応用
- 19pXC-3 焦点位置変調法を用いた波動場再構成技術の現状と今後の可能性(シンポジウム 最新電子顕微鏡法を使った物性研究のいぶき,領域10,誘導体,格子欠陥,X線・粒子線,フォノン物性)
- 高分解能電子顕微鏡用演算機能内蔵型CCDカメラ (特集 新産業創出と独創的研究)
- 2a-E-1 コンピュータによる微小制限視野回析法の格子欠陥解析への応用
- プラズマディスプレイパネル用MgO薄膜における新しい二次電子放出量の評価方法
- 透過型無収差位相差電子顕微鏡
- A14 新しい照射電子量低減機能を備えたTEMにより明らかにされたhalloysite中の積層構造(口頭発表,一般講演)
- Polygonal halloysite の構造