胃癌治療における多発病巣の問題点 : 腫瘍間距離および見逃し病巣からみた検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-08-25
著者
-
市倉 隆
防衛医科大学校外科学講座
-
望月 英隆
防衛医科大学校外科学講座
-
市倉 隆
防衛医科大学校 外科
-
冨松 聡一
防衛医科大学校第1外科
-
冨松 聡一
自衛隊中央病院外科
-
望月 英隆
防衛医科大学校 外科
-
望月 英隆
防衛医科大学校
関連論文
- 周術期感染性合併症が消化器癌術後の予後に与える影響
- O6-5.術後1年目の内視鏡所見から見た早期胃癌に対するセンチネル縮小手術の評価(一般演題,第39回胃外科・術後障害研究会)
- HP-089-5 胃癌におけるサイトカイン,ケモカインを介した癌宿主応答に関する検討(胃(基礎研究2),ハイブリッドポスター,第109回日本外科学会定期学術集会)
- 腹部限局照射モデルにおける放射線障害の予防に関する検討
- 大腸亜全摘によりseptic shockより離脱しえたものの救命不可能であった偽膜性大腸炎の1例
- 外科的感染症時の自然免疫に及ぼす細菌DNAの役割(免疫系3, 第60回日本消化器外科学会総会)
- Helicobacter pylori のTLR-4を介した胃癌増殖への関与(第105回日本外科学会定期学術集会)
- OP-1-165 胃癌組織中のgranulysin濃度に関する検討(胃6)
- SF-067-5 胃癌におけるRANTESの意義に関する臨床的,実験的研究
- SF-027-4 胃癌組織マイクロアレイの作製と,それを用いたc-erb-B-2 (HER2)過剰発現の検索
- PD-23-1 細菌DNAとToll-like receptor-9の発現からみた腹腔内感染症の病態解析に関する研究
- SY-3-3 Interleukin-18が誘導する胃癌細胞株の免疫回避機構に関する検討
- 術前放射線,化学療法を施行した食道癌症例の臨床病理学的検討(第56回日本食道疾患研究会)
- 38.胃全摘後空腸pouch再建患者のpouch内容停滞に関する検討(再建術式とその機能評価(III))(第32回胃外科・術後障害研究会)
- Interleukin-18が誘導する胃癌細胞株の免疫回避機構に関する検討
- 胃癌リンパ節郭清におけるsentinel nodeの意義と進行癌に対する縮小手術の可能性
- 胃癌患者における血清Granulysin濃度の意義に関する検討
- 胃全摘後の空腸pouch再建は有効である : WHO/QOL26および共分散構造分析によるQOL評価
- 消化器外科周術期感染症の迅速診断法としての血中細菌・真菌DNA検出法の意義
- Toll-like receptor, 及びサイトカイン産生能からみた腹部感染症時の生体反応に関する検討
- 外科感染症とcytokine modulation
- 腹膜炎モデルにおける肺・肝臓での Toll-like receptor の発現、ならびにサイトカイン産生能に関する実験的検討
- Interleukin-18による胃癌細胞株の接着関連因子の発現変化に関する検討
- 外科的侵襲時の末梢血単球のサイトカイン産生能に及ぼす単球subsetの変化に関する検討
- 胃癌治療ガイドラインの問題点 : D2郭清は妥当か?
- III-7-5.進行食道癌に対する化学療法,放射線療法の有効性に関する検討
- OP-1-132 胃癌患者における血漿RANTES濃度の意義に関する検討
- 胃癌におけるInterleukin(IL)-1α発現の意義に関する臨床的並びに実験的検討
- 胃癌におけるsentinel node同定の問題点と臨床応用
- 胃全摘後空腸pouch再建のQOL評価 : 術後症状が日常生活に及ぼす影響
- 胃全摘後における逆流防止策を付加した空腸pouch-doubletract再建
- 胃癌細胞株に対するInterleukin-18の影響
- 胃癌におけるcyclooxygenase-2とinterleukin-1 α発現に関する検討
- PP318019 胃噴門側切除・全摘後の空腸pouch再建における逆流防止
- PP318013 胃全摘後空腸pouch Roux en Y再建症例におけるpouch内容排出遅延に関する検討
- PP314023 外科侵襲患者における血液中microbial DNA検出の試みとその臨床的意義
- PP314020 外科的感染症患者における免疫状態指標としての末梢血Tリンパ球のHLA-DR発現の意義
- PP118062 進行胃癌における腹腔内NK細胞, NK type T細胞の比率およびIFN-γ産生能に関する検討
- O4-3 H.pyloriと胃癌細胞増殖,宿主の抗腫瘍免疫との関連(第38回胃外科・術後障害研究会)
- 3.胃癌(Sentinel Node Navigation Surgeryの進歩)
- HP-091-2 胃穿孔症例の術中診断と予後に関する検討(胃(合併症・感染症1),ハイブリッドポスター,第109回日本外科学会定期学術集会)
- HP-018-3 CRTにより予後改善効果を受ける食道癌についての臨床的解析(食道(手術,CRT),ハイブリッドポスター,第109回日本外科学会定期学術集会)
- HP-158-5 外科侵襲時における制御性T細胞の意義に関する実験的検討(侵襲学,ハイブリッドポスター,第109回日本外科学会定期学術集会)
- HP-041-1 腹部救急疾患術後の病態形成におけるinterleukin-15の役割とその臨床的意義に関する検討(救急(多臓器),ハイブリッドポスター,第109回日本外科学会定期学術集会)
- SF-031-4 早期胃癌におけるCT lymphography(胃癌(センチネル),サージカルフォーラム,第109回日本外科学会定期学術集会)
- S5-3.胃全摘,空腸pouch再建症例におけるpouch内残渣の程度と術後愁訴に関する検討(第37回胃外科・術後障害研究会)
- P-1-103 腎細胞癌術後19年目の孤立性胃転移に対し胃局所切除術を施行した1例(胃 進行・再発1,一般演題(ポスター),第63回日本消化器外科学会総会)
- O-2-262 超極薄膜ナノシートを用いたマウス胃壁の非縫合閉鎖(胃 手術手技3,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)
- O-2-99 胃癌におけるCCL5/RANTES及びCCL5レセプター発現の意義に関する検討(胃 研究3,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)
- O-2-5 色素法による胃癌センチネルリンパ節の同定の手技に関する検討(胃 診断1,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)
- O-1-421 消化器外科待機手術患者における周術期血中HMGB-1測定の意義(基礎研究2,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)
- O-1-27 胃癌肝転移に対する肝切除術の意義に関する検討(胃 進行・再発2,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)
- RS-272 腹部外科感染症における制御性T細胞の意義に関する実験的検討(要望演題16-1 消化器外科領域における侵襲と生体防御機構1,第63回日本消化器外科学会総会)
- PD-2-8 早期胃癌に対するsentinel node生検を応用した縮小手術の現況と今後の展望(パネルディスカッション2 食道・胃の早期癌の治療法選択の根拠と実際,第63回日本消化器外科学会総会)
- DP-065-7 外科侵襲時の免疫機能低下と肝・脾臓NK細胞でのIL-18レセプター発現に関する検討(第108回日本外科学会定期学術集会)
- O-3-168 消化器外科でのナノテクノロジーの応用 : 消化管穿孔時の超薄膜ナノシートによる穿孔部修復(小腸・大腸 急性腹症2,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)
- 腹膜炎における細菌DNAの動態と臓器特異性に着目した生体反応に関する検討
- DP-134-5 脾摘による肝NKT細胞のTh1Shiftがもたらす抗腫瘍活性増強と肝転移抑制効果に関する研究(第107回日本外科学会定期学術集会)
- DP-065-6 抑制性T細胞に着目した腹膜炎に続発する免疫抑制病態に関する検討(第108回日本外科学会定期学術集会)
- DP-065-4 消化器外科手術患者における末梢血単核球でのToll-like receptor発現からみた手術侵襲後の炎症反応予測に関する検討(第108回日本外科学会定期学術集会)
- WS-3-2 One Step Nucleic Acid Amplification (OSNA)法による胃癌リンパ節転移診断(第108回日本外科学会定期学術集会)
- Septic shock 患者に対する immunomodulation 治療としてのエンドトキシン吸着療法(PMX)の意義に関する検討
- 外科侵襲後の病態形成における microbial DNA の関与とその対策
- P-2-744 消化器外科領域におけるSIRS症例での血清IL-15値と予後に関する検討(免疫系,一般演題(ポスター),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- P-1-121 腹膜炎時に認められるimmunoparalysisへの樹状細胞数およびapoptosisの関与(侵襲,一般演題(ポスター),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- O-2-35 One Step Nucleic Acid Amplification (OSNA)法による胃癌リンパ節転移診断(胃癌 分子生物学2,一般演題(口演),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- O-1-223 消化器外科侵襲後の免疫機能低下対策としてのinterleukin-18投与の意義に関する実験的検討(侵襲,一般演題(口演),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- MS-3-1 自然免疫能評価法からみた手術侵襲後の生体反応に及ぼす個体差の影響に関する検討(ミニシンポジウム3 消化器外科手術侵襲の評価とその応用,第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 内視鏡的クリッピングとフィブリン糊充填の併用が有用であった胃皮膚瘻の1例
- DP-023-5 胃癌腫瘍進展への細胞性免疫の関与に関する検討(第107回日本外科学会定期学術集会)
- SF-082-3 高度手術侵襲後急性肺傷害発症の予測因子解析とその対策に関する検討(第107回日本外科学会定期学術集会)
- 2327 Sepsisにおける腸管内からの細菌DNA translocationの意義に関する検討(手術侵襲,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 1579 消化管穿孔により汎発性腹膜炎を呈した胆石イレウスの1例(小腸良性6(胆石イレウス),一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 1206 消化器外科周術期患者における血中HMGB-1測定の意義(免疫反応,サイトカイン2,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 0057 胸部食道癌手術における周術期炎症反応と免疫機能からみた術前化学放射線療法の再評価(食道術前治療,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- RS-83 早期胃癌に対するSNNSを用いた縮小手術(要望演題17 胃D0手術,第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- S9-3. 噴門側胃切除を施行後に遊離空腸pouchを付加する意義 : 残胃の大きさに着目して(第35回胃外科・術後障害研究会)
- 胃癌センチネルリンパ節の病理診断における至適方法の検討(胃・十二指腸6, 第60回日本消化器外科学会総会)
- 肝転移を伴ったsm食道類基底細胞癌の1例
- 1205 胃癌におけるVEGFおよびVEGF-C発現の予後因子としての意義
- 95 胃癌におけるPPARγの発現に関する検討
- 176 胃癌腹腔洗浄細胞診陽性例の長期生存に関与する因子についての検討
- 消化器外科病棟における細菌培養検査からみた術後感染症の実態について
- DP-012-8 胃切除症例における残渣の程度と術後愁訴に関する検討(第108回日本外科学会定期学術集会)
- S1-6. 胃全摘術・pouch再建症例における術後愁訴の傾向に関する検討(第36回胃外科・術後障害研究会)
- P-1-198 術後愁訴からみた幽門温存術式・神経温存術式の経過期間別の傾向(胃 再建・緩和,一般演題(ポスター),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- O-2-43 上部胃癌における術式の選択 : リンパ節転移の観点から(胃癌 噴切1,一般演題(口演),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- DP-128-2 One Step Nucleic acid Amplification(OSNA)法による胃癌リンパ節転移診断(第107回日本外科学会定期学術集会)
- 1487 幽門側胃切除術における迷走神経温存の臨床的意義に関する検討(胃手術6,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 1472 胃全摘後の再建における空腸pouch付加の臨床的意義(胃手術5,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 0287 色素法による胃癌センチネルリンパ節同定におけるIndocyanine green (ICG)粒子径の検討(胃診断3(リンパ節転移),一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 0284 胃癌に対するセンチネルリンパ節生検を応用した手術(胃診断3(リンパ節転移),一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- V-26-4 早期胃癌に対するsentinel node station (SNS)の郭清を伴う胃局所切除(胃6,ビデオセッション26,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 胃癌手術例における腹腔洗浄細胞診 : 多変量解析を用いた予後規定因子としての意義に関する検討
- 胃癌におけるヘテロ接合性消失(LOH)解析と臨床病理学的因子の検討
- Cisplatin, 5-FU併用化学療法後にSIADHをきたした食道癌の1例
- PPS-1-313 早期胃癌における全リンパ節連続切片を用いた微小転移の検出(胃微小転移他)
- PP-2-155 幽門側胃切除術後の再建法と残胃炎との関連に関する検討
- PP117011 IL-1αの胃癌組織における発現および胃癌細胞株に対する増殖刺激効果に関する検討
- WS4-2 胃癌の肝転移におけるInterleukin-1α発現の意義とMMP, COX-2の関与に関する検討