精神科外来作業療法の役割 -デイケアとの比較による検討-
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-12-15
著者
-
加藤 元一郎
東京歯科大学市川総合病院精神神経科
-
加藤 元一郎
慶応義塾大学 医学部 精神神経科
-
加藤 元一郎
東京歯大 市川総合病院
-
稲部 育世
広島大学医学部保健学科
-
稲部 育世
駒木野病院
-
河野 達哉
駒木野病院
-
草場 雄二
駒木野病院
-
高野 佳也
駒木野病院
-
加藤 元一郎
東京歯科大学市川総合病院
関連論文
- 前頭葉と情動 : 特に眼窩脳の機能について
- レクチャー 前頭葉眼窩損傷による人格・行動変化とソマティック・マーカー仮説
- 前頭葉機能検査と損傷局在
- 前交通動脈瘤破裂後健忘症候群とアルコールコルサコフ症候群の神経心理学的比較検討
- 随意性中位の障害:反応選択とSupervisory Attentional Control
- TMD (Temporo-Mandibular Disorder) 患者における顎運動関連ミラーニューロンシステムの機能不全
- 右手に道具の強迫的使用を呈した症例の作業療法
- BH4欠損症(PTPS欠損症)における遂行機能障害 : 第2報
- BH4欠損症における遂行機能障害 : 脳内ドーパミン欠乏による不可逆的遂行機能障害の臨界期は生後12-32ヶ月の間か?
- BH4欠損症(PTPS欠損症)における発達性認知障害の評価 : 特に遂行機能障害について
- プロジェクト6 : 口腔内感覚の脳内認知機構の解明とその臨床医学的展開 : ヒト大脳皮質体性感覚機能の特殊性
- Mirror Neuron System の神経基盤 : 統合失調症群におけるMEG応答異常の検討
- コルサコフ症候群における展望的記憶
- Integrative Visual Agnosiaを呈した一例
- コルサコフ症候群における人名学習過程の潜在記憶 : 名字完成課題を用いた検討
- 言語的意味理解力と非言語的意味理解力に解離を示したsemantic-pragmaticタイプの学習障害児の1例-認知神経心理学的および局所脳血流解析-
- 統合失調症における意志作用感のモデリングとシミュレーション
- 2C2-2 統合失調症の認知シミュレーション(2C2 OS:認知ロボティクス2)
- 認知リハビリテーション : 特に選択的意味記憶障害の直接認知訓練の効果について
- 認知リハビリテーションと理学療法
- 前脳基底部病変と記憶障害 (特集 記憶研究最近の進歩)
- 高次神経機能障害のリハビリテーション(4)注意障害
- 口腔の痛覚誘発脳磁場に関する総合的研究歯髄神経における電気刺激誘発時の脳磁場応答の観察 : 歯髄神経内にAβ線維が存在するか?MEG計測の観点からの検討
- 口腔の痛覚誘発脳磁場に関する総合的研究歯髄神経における電気刺激誘発時での脳磁場応答の観察 : 歯髄神経内にAβ線維が存在するか?MEG計測の観点からの検討
- Frontal Neglect に対する体性感覚を用いた複合剌激訓練の効果(2) : シングルケースデザインによる長期的効果の検討
- Frontal Neglect に対する体性感覚を用いた複合刺激訓練の効果(1) : 即時的効果の比較検討
- アルコール依存の再発基準とその死亡予測力
- 多変量解析を用いた実証的類型による6年転帰の予測
- アルコ-ル症の臨床類型とその予後
- アルコール症の臨床的サブタイプとアルコール性脳損傷 : 内科および基礎研究との関連をめぐって
- レーヴン色彩マトリックス検査における誤反応の質的検討
- アルコール依存症の軽症化をめぐって : 全国8精神病院調査より
- Williams症候群の視覚認知障害 : なぜトレースできて模写できないのか
- 認知リハビリテーション : 記憶,注意の障害について
- 転換性障害に対する作業療法の経験
- 精神科のプログラム開発-リハビリテーションのすすめ方-
- 精神科外来作業療法の役割 -デイケアとの比較による検討-
- アスペルガー症候群の認知障害, 脳画像所見, 及び臨床症状の特徴について
- アスペルガー障害の脳血流画像所見と認知障害の特徴について
- 前頭葉機能障害の診かた
- 精神医学からみた脳と心 (脳・心・進化) -- (脳が病む・心が病む)
- 中規模から大グル-プの利用 (グル-プの規模による分裂病の作業療法)
- かわいそうな自分であり続けること : マゾヒスティックな患者と治療者の逆転移
- 治療関係において「頼る」という言葉の持つ意味 : 父に暴力をふるわれていた女性の精神療法
- 親に捨てられることと親を捨てること : 母からの分離がテーマとなった思春期男性の精神療法
- 資料 運動パターンの作動記憶--二重課題法における身体運動スパンと手指運動スパンの比較から