神経回路形成・維持・可塑性における Ig スーパーファミリーの役割 : テレンセファリン, BIG-1, BIG-2 を中心として
スポンサーリンク
概要
著者
-
森 憲作
理研 脳科学総合研究センター ニューロングループ
-
森 憲作
大阪バイオサイエンス研
-
吉原 良浩
理研・脳科学総合
-
吉原 良浩
大阪バイオサイエンス・神経科学
-
水野 剛夫
大阪バイオサイエンス・神経科学
-
川崎 美和
大阪バイオサイエンス・神経科学
-
杉野 英彦
大阪バイオサイエンス・神経科学
-
玉田 篤史
大阪バイオサイエンス・神経科学
-
鏡山 博行
大阪バイオサイエンス・神経科学
-
杉野 英彦
大阪大 細胞生体工セ
-
森 憲作
理化学研究所脳科学総合研究センター
-
吉原 良浩
理化学研究所脳科学総合研究センター シナプス分子機構研究チーム
関連論文
- 2S10-2 嗅覚神経系の機能構築原理 : 嗅上皮から嗅球へ、さらには高次嗅覚中枢へ(2S10 匂い、味、痛み:感覚モーダルシフトと脳研究の最前線,第46回日本生物物理学会年会)
- 161 ヒトオキシトシン受容体cDNAのクローニング
- 経シナプストレーサーによる、ホヤ幼生の視細胞から投射される神経回路網の可視化
- 哺乳類神経系におけるAPC遺伝子の機能の解析
- 1D1030 ホヤ幼生の視覚・脳神経系回路網の可視化2 : 視細胞から高次ニューロンへの投射(18.光生物(A)視覚,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- マウスLIM/homeobox転写因子LH-2ファミリーのクローニング
- 嗅球における匂い情報処理 (特集 味と匂いの神経機構)
- ヒト脳組織におけるテレンセファリン発現と分布, および痴呆性変性疾患でのテレンセファリン発現に関する免疫組織化学的検討
- テレンセファリン--終脳特異的樹状突起性細胞接着分子 (脳における情報伝達--神経機能素子と素過程) -- (細胞間情報伝達 細胞接着蛋白質)
- 神経系特異的接着分子テレンセファリンとLFA-1インテグリンの相互作用
- 嗅神経細胞軸索のサブセットに発現するR4B12抗原分子の精製
- 神経回路形成・維持・可塑性における Ig スーパーファミリーの役割 : テレンセファリン, BIG-1, BIG-2 を中心として
- 匂い分子の受容と識別-化合物の立体構造を嗅ぎわける-
- 神経系の細胞認識・接着分子の新たな分類--AxCAMとDenCAM
- 嗅球における匂い情報処理 : 嗅上皮から嗅球へ(<特集>「匂い」情報処理研究の新展開)
- 嗅覚の工学的表現 : 分子認識のシステム ( 感覚と運動 2. 感覚と運動の工学的表現 2-3)
- 脳への分子生物学的アプロ-チ (大脳/神経科学からのアプロ-チ)
- 嗅覚神経系の形成過程におけるCxcl12/Cxcr4ケモカインシグナルの二元的役割
- 嗅覚神経回路形成の分子機構 (特集 嗅覚受容の分子メカニズム)
- 嗅覚神経回路形成を司どる遺伝子群--slit/roboシグナルの役割を中心に
- P2-50 鋤鼻細胞 : 副嗅球細胞共培養系における神経回路構築の試み
- 脳における正中交差のメカニズム (特集:神経誘導・分化・回路形成最前線)
- 神経回路形成とケモトロピズム(形態形成から高次脳機能へ) (分子から高次脳機能へ--脳の階層性をふまえて) -- (分子的アプロ-チ)
- 脳における匂い感覚地図 (特集 嗅覚受容の分子メカニズム)
- 発生工学的手法を用いた経シナプス性神経回路可視化法 (特集 神経回路解析法の最近の進歩)
- 終脳セグメント特異的細胞接着分子,テレンセファリン (特集:神経誘導・分化・回路形成最前線)
- 発生工学的手法による嗅覚神経系の可視化 (小特集 嗅覚系の解剖学はどこまで進んだか)
- 嗅細胞軸索誘導と接着分子 (特集・軸索誘導)
- 新しい観点からみた器官--嗅球--脳の未知機能分子の探索の場として
- ECRO2008に参加して(感想記)
- 樹状突起フィロポディア形成・維持による緩やかなシナプス成熟--終脳特異的細胞接着分子テレンセファリンの役割 (特集・シナプス後部構造の形成・機構と制御)
- Lawrence C. Katz (1956-2005) : 聴覚から視覚へ、そして嗅覚へと至る旅路の終焉
- 細胞認識・接着分子群による神経回路形成の制御--嗅覚神経系をモデルシステムとして (特集 脳の発生分化と回路形成)
- 樹状突起性細胞接着分子テレンセファリン (特集 樹状突起)
- WGAトランスジーンを用いての嗅覚神経回路の可視化(嗅覚神経系の機能構築-4)
- WGAトランスジーンを用いた選択的神経回路可視化技術
- WGAトランスジーン--発生工学的手法を用いた選択的神経回路可視化技術
- 5-リポキシゲナーゼの内在性活性化タンパク質
- 匂い分子の受容と識別のメカニズム
- ゼブラフィッシュ嗅覚系の神経行動学
- Buck & Axelから20年、そしてこれから
- 感覚情報の処理機構--嗅球の神経回路網におけるニオイ情報処理機構 (神経回路網と脳機能)