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Sapporo Breweries Ltd. Shizuoka Jpn | 論文
- P-33 ハイイヌガヤCephalotaxus harringtonia var. nanaより単離した新規多環性アルカロイド類の構造と活性(ポスター発表の部)
- Luteophanol D, New Polyhydroxyl Metabolite from Marine Dinoflagellate Amphidinium sp.
- 27 海洋共生藻由来の新規長鎖ポリヒドロキシ化合物Amphezonol Aの構造と生合成研究(口頭発表の部)
- 113(P-60) 共生渦鞭毛藻Amphidinium sp.由来の新規マクロリドAmphidinolide XとYの構造(ポスター発表の部)
- 37 ノゲイトウCelosia argenteaより単離した新規環状ペプチドcelogentin A-H,Jの構造とチューブリン重合阻害活性(口頭発表の部)
- 3 Amphidinolide GおよびHの立体化学、生合成、構造活性相関に関する研究(口頭発表の部)
- P-22 新規多環性リコポジウムアルカロイド類の構造と推定生合成経路(ポスター発表の部)
- ヒカゲノカズラ科植物より得られた多環性アルカロイドの構造と活性 (第15回天然薬物の開発と応用シンポジウム講演要旨集) -- (一般講演)
- ユズリハアルカロイドの特異な環骨格と生合成経路
- ヒカゲノカズラ科植物より単離した新規アルカロイドの構造と推定生合成経路 (第14回天然薬物の開発と応用シンポジウム 講演要旨集) -- (一般講演 天然資源と医薬品開発3)
- ユズリハアルカロイドの特異な環骨格と生合成経路
- ユズリハアルカロイドはいかにしてつくられたか--生合成中間体を求めて
- 2002年の化学--第一線化学者による最新のトピックス 多彩な構造をもつリコポジウムアルカロイド:生合成と構造の多様性を探る
- カフェインをリード化合物とした機能性分子の探索 (食品薬学シンポジウム講演要旨集)
- 台湾産ユズリハDaphniphyllum glaucescensに含まれる新規骨格アルカロイドと推定生合成経路 (第15回天然薬物の開発と応用シンポジウム講演要旨集) -- (一般講演)
- 海洋微生物由来の機能性天然分子の探索と創薬への利用 (第15回天然薬物の開発と応用シンポジウム講演要旨集) -- (シンポジウム-1 有用微生物資源の開拓と医薬品開発への応用)
- 分子標的に特異的に作用する機能性天然分子の探索 (第14回天然薬物の開発と応用シンポジウム 講演要旨集) -- (シンポジウム-3 天然資源の創薬研究への応用)
- 1 Agelas属海綿由来の新規アルカロイドagesamide類およびnagelamide類の構造(口頭発表の部)
- 創薬リードとしての分子標的天然薬物の探索
- 17 Amphidinolide CおよびT1〜T5の立体構造(口頭発表の部)