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Research Institute For Food Science Kyoto University | 論文
- (119) Medicago truncatulaのエンドウ褐紋病菌に対する初期応答の細胞学的観察(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Pseudomonas syringae pv. tabaciのAHL生産能欠損変異株Δorf3の解析(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- 罹病性程度の異なるMedicago truncatulaエコタイプにおけるエンドウ褐紋病菌の感染行動(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (13) エンドウアポプラストCu/Zn-SODは病原菌シグナルに応答する(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (10) NbCdc27Bのサイレンシングによる防御関連遺伝子の活性化とウリ類炭疽病菌への抵抗性誘導(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18) 病原性相互作用で発現が変動する植物遺伝子の機能解析2 : 小胞体-ゴルジ間の小胞輸送に関わるRer1遺伝子ホモログの病原菌応答(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (17) 病原性相互作用で発現が変動する植物遺伝子の機能解析1 : セルロース合成酵素遺伝子の病原菌応答(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16) 病原菌との相互作用に関わる植物遺伝子の解析 : 親和性相互作用が崩壊(破綻)したMedicago truncatula変異体の選抜(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) 糸状菌による植物疾病の分子機構解明へ向けたタルウマゴヤシ解析システム7. : Medicago truncatulaのEMSによる変異体ライブラリーの作成と病原糸状菌による病原性相互作用が破綻(崩壊)した変異体の選抜(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (3) 糸状菌による植物疾病の分子機構解明へ向けたタルウマゴヤシ解析システム5. : アレーでみる植物と病原体の相互作用(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (46)植物疾病の分子機構の解明へ向けたタルウマゴヤシ解析システムの開発4. : サプレッサーが介在する植物疾病のモデル系に向けた解析基盤の強化(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Analysis of Low Temperature Inducible Mechanism of γ-Glutamyltranspeptidase of Escherichia coli K-12
- (362) Pseudomonas syringaeのフラジェリン糖転移酵素遺伝子の機能解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (361) フラジェリン誘導性転写因子WRKY41によるシロイヌナズナ病害抵抗性の調節機構(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (134) Nicotiana benthamianaからのRer1遺伝子のクローニングと病原糸状菌による感染応答(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (133) Medicago truncatulaアピラーゼ遺伝子のNicotiana benthamianaにおける異種発現(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (132) Medicago truncatula懸濁培養細胞における病原菌応答 : 培養細胞ならびに分化組織間の比較(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- シロイヌナズナのフラジェリン誘導性転写因子WRKY41の機能解析(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- Designing Potent Derivatives of Ovokinin(2-7), an Anti-hypertensive Peptide Derived from Ovalbumin
- (72)AtMT法によるウリ類炭そ病菌の病原性関連遺伝子の探索及び遺伝子破壊株の作出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)