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NHK放送文化研究所 メディア研究部 | 論文
- 展開する「公共放送」像--欧米における「公共サービスメディア」論の動向を中心に (特集 社会における"公共性"のゆらぎと「放送」の課題) -- (「放送の公共性」の課題と新たな「放送の公共性」の構築に向けて)
- 'Bowling Alone'と'Watching Alone'--公共放送と「社会関係資本」
- 公共放送による「討論型世論調査」の試み--米・PBSが進める"By the People"プロジェクトを例として
- IPTV利用者に対する調査 (デジタル化の奔流と公共放送)
- 巨大津波襲来と警報・メディア〜想定外をどう伝えるか〜
- 調査不能の現状と課題--「あなたから見た世論調査(2)」から
- 条件しだいで「拒否」 調査相手の中の"浮動層"--「あなたから見た世論調査」から
- 調査研究ノート : オーラル・ヒストリーを用いた新しい放送史研究の可能性
- 制作者研究(テレビ・ドキュメンタリーを創った人々) : (第1回)小倉一郎(NHK) : 映像と音で証拠立てる
- 東日本大震災 発生から72時間 テレビが伝えた情報の推移 : 在京3局の報道内容分析から(東日本大震災から1年)
- 海外のテレビニュース番組は、東日本大震災をどう伝えたのか : 7か国8番組比較調査 (東日本大震災から1年)
- ポスト東日本大震災の市町村における災害情報伝達システムを展望する : 臨時災害放送局の長期化と避難情報伝達手段の多様化を踏まえて(東日本大震災から1年)
- 命令調を使った津波避難の呼びかけ : 大震災で防災無線に使われた事例と、その後の導入検討の試み(東日本大震災から1年)
- 「メディア・リテラシー」教育をめぐるヨーロッパの最新動向 : リテラシーの向上に向けた政策と放送局にみる取り組み
- 放送史への証言 : 大場吉延氏(元NHK理事)規格統一で揺れ続けたハイビジョン開発 : MUSE 開発からデジタル方式への転換まで
- 多文化社会における放送の役割に関する調査・研究に向けて
- 制作者研究(ドキュメンタリーを創った人々) : (第4回)森口豁(日本テレビ) : 沖縄を伝え続けたヤマトンチュ
- テレビ局は津波避難をどう呼びかけたのか : 東日本大震災初期報道のキーワード分析
- 文学者達が論じたラジオ・テレビ : 草創期の放送 その可能性はどう語られていたか
- 放送番組が媒介する新たな公共圏のデザイン : 番組レビューSNSサイト“teleda”の実証実験を中心に