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Central Research Institute Ishihara Sangyo Kaisha Ltd. | 論文
- アルキル化 N-ベンゾイル-N′-フェニルウレア誘導体の合成と殺虫活性及び水棲動物に対する毒性
- (189) 新殺菌剤fluazinamに関する研究(第4報) : アブラナ科野菜根こぶ病に対する防除活性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Fluazinam およびその類縁体の定量的構造活性相関 : 灰色かび病菌に対する予防活性
- (2) 新殺菌剤フルアジナムに関する研究 : (第7報) ナシ黒斑病菌の感染過程に対する影響 (日本植物病理大会)
- Fluazinam (IKF-1216) の構造活性相関 灰色かびに対する予防活性のQSAR解析
- B105 新規ピリジルカーバメート系化合物に関する研究(第二報) : 構造活性相関
- (125) 新殺菌剤 fluazinam に関する研究 (第2報) : 感染過程に対する阻害作用 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 46 新規トウモロコシ用除草剤SL-950に関する研究 : 第3報 選択性機構;吸収・移行・代謝について
- 48 芝生用除草剤SL-160の作用性に関する研究 : 第3報 植物体における吸収・移行・代謝
- 43. Fluazifop-butyl (SL-236) の作用性に関する研究 : 光学異性体の生物活性について
- 25 Fluazifop-butyl(SL-236)の作用性に関する研究 : 生長と各種代謝物含量に及ぼす影響
- 56 Fluagifop-butyl(SL-236)の作用性に関する研究 : イネ科植物の組織細胞におよぼす影響
- 新選択性除草剤フルアジホップブチル(SL-236)の作用性について
- 48 Fluazifop-butyl(SL-236)の作用性に関する研究 : 各種茎葉処理剤との混用作用
- 6. 選別性除草剤SL-236 〔Fluazifop-butyl〕の作用性について
- G51 新殺虫・殺線虫剤IKI-1145の作用特性(IV) : 線虫に対する作用特性(毒物学・殺虫剤)
- D42 新殺虫・殺線虫剤IKI-1145の作用特性(I) : 各種害虫に対する効果(毒物学・殺虫剤)
- F23 新殺菌剤IKF-1216の殺ダニ活性(毒物学・殺虫剤)
- C51 新殺虫剤IKI-7899のハスモンヨトウ各発育ステージに対する効果(毒物・殺虫剤)
- C-56 新殺虫剤IKI-7899の各種害虫に対する作用性(毒物・殺虫剤)