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鹿児島市立病院 小児科 | 論文
- 7. 極低出生体重児における食道閉鎖症の治療方針の検討(セッションIV 低出生体重児)(第19回日本小児外科学会秋季シンポジウム : 先天性食道閉鎖症)
- 2. C型食道閉鎖症に対する治療方針(セッションI 治療方針)(第19回日本小児外科学会秋季シンポジウム : 先天性食道閉鎖症)
- A-034 地方県の地域医療における小児外科の役割
- 小児外科のregionalization : 南九州の現況(小児外科regionalizationへの提言)
- S-16 小児外科の regionalization への対策
- B-68 短腸症候群に対する手術の工夫
- B-63 超低出生体重児の外科治療
- PP1559 先天性腸閉塞症術後に再手術を要した症例の検討
- PP1455 先天性食道閉鎖症例に対する一期的気管食道瘻切離・食道端々吻合術とその治療成績
- C91 当科における直腸総排泄腔瘻に対する手術術式と遠隔成績の検討
- C52 臍帯ヘルニアと腹壁破裂の消化管機能の検討
- C38 極・超低出生体重児の外科治療経験
- E21 下部腸管閉塞症に発生した新生児胃破裂の2例(胃・イレウス)
- 6.当初血管内皮腫と診断した肝芽腫の1例(第37回九州地区小児固形悪性腫瘍研究会,研究会)
- 化学療法を行ない臨床的効果に差を認め炎症性筋線維芽細胞性腫瘍(Inflammatory myofibroblastic tumor)の2症例
- ステロイドパルス療法を繰り返し救命しえたアデノウイルス3型が考えられた重症肺炎
- 3.短期間のステロイド剤で寛解となった多臓器型乳児LCHの1例(第36回九州地区小児固形悪性腫瘍研究会,研究会)
- 虫垂重積症の1例
- D152 出生前診断された先天性腸閉塞症例の検討
- A2 新生児横隔膜ヘルニアに対する手術時期の検討