スポンサーリンク
鹿児島国際大学 | 論文
- 1930年代における台湾地方選挙制度問題 (1999年度日本史研究会大会特集号--統一テーマ 戦後歴史学の総括--時空の分節化とその方法) -- (第4分科会 近現代史部会 帝国日本の支配秩序--15年戦争期を中心に)
- 総督政治と政党政治--二大政党期の総督人事と総督府官制・予算 (特集 植民地朝鮮と日本の帝国支配)
- 松田利彦著『戦前期の在日朝鮮人と参政権』
- 戦時下の朝鮮人・台湾人参政権問題
- アジア・太平洋戦争末期における朝鮮人・台湾人参政権問題
- 宇都為栄伊作村長の女子教育に関する識見
- 伝統的集団の伝承と地域の活性化
- 鹿児島県における農民組織の歴史的動向
- 鹿児島県の一水田集落の変貌に関する研究
- 農業の展開と首長の施策に関する研究
- 第1回(昭和22年・1947)町村長公選の状況 : 鹿児島県における実情を中心として
- 戦前における鹿児島県の村長の業績
- 服部社会政策論における社会政策と最小限綱領の未分化について : 「社会政策の保守的・進歩的二重性」の構造はどうなっているのか-(4)
- 風早社会政策理論における「失われた環」の発見と「逆転の論理」の行きづまり
- 〓早社会政策理〓中"被〓失〓〓"的〓〓〓"逆〓〓〓"的困惑(故藤田宣隆教授追悼号)
- 服部社会政策論における社会政策と最小限綱領の未分化について : 「社会政策の保守的・進歩的二重性」の構造はどうなっているのか-(3)
- 社会政策とジェルジ・ルカーチの階級意識論 (4) : 工場法をしてある時は「社会政策」に, また別の時には「最小限綱領」に分岐せしめるものは何か
- 服部社会政策論における社会政策と最小限綱領の未分化について : 「社会政策の保守的・進歩的二重性」の構造はどうなっているのか-(2)
- 社会政策とジェルジ・ルカーチの階級意識論 (3) : 工場法をしてある時は「社会政策」に, また別の時には「最小限綱領」に分岐せしめるものは何か
- 服部社会政策論における社会政策と最小限綱領の未分化について : 「社会政策の保守的・前歩的二重性」の構造はどうなっているのか-(1)