スポンサーリンク
鶴見大 | 論文
- 北海道産の板鰓類化石に関する一総括
- 骨の起源と進化(人類の起源)
- 1993年夏・ドイツ古生物学の旅(その2) : ゾルンホーフェン石灰岩と中生代魚類シンポジウム(東京湾)
- バイオミネラリゼーション-生物が鉱物を作ることの不思議
- Mesozoic Fishes-Systematics and Paleoecology, Gloria Arratia and Gunter Viohl (eds.), Verlag Dr. Friedrich Pfeil, Munchen, 1996年, 576頁, DM240, US$160
- 1993年夏・ドイツ古生物学の旅(その1) : チューリンゲン森巡検とグロスシンポジウム(市民と共にとりくむ開発・災害問題)
- カンブリア紀後期の新しい脊椎動物化石?(地球科学の窓)
- ヒトの歯の由来
- オルドビス系からサメ類とテロドゥス類に似た鱗の発見(地球科学の窓)
- 古生物学の発展のために
- 父と娘の手紙でつづるカナダ環境調査旅行 : (その2)北米大陸横断の旅(開発・災害と地学)
- 父と娘の手紙でつづるカナダ環境調査旅行 : (その1)カナダ北極圏への旅(環境と地学III)
- N. K. ヴェレシチャーギン著, 新堀友行・金光不二夫訳, 古生物学者の回想-マンモスを追って60年-, 東海大学出版会, 242頁, 東京, 1993年発行, 定価2266円
- 胃をもつ新種の無顎類「新型腔鱗類」の発見(地球科学の窓)
- 暁新統から哺乳類型昆虫類の発見(地球科学の窓)
- John A. Long (ed.), 1993, Palaeozoic Vetebrate-Biostratigraphy and Biogeography-, 369pp., Belhaven Press, London, £65.00
- 地球の反対側の自然をたずねて : ブラジルの金と紫水晶の旅(環境と地学II)
- わが青春時代と野村松光先生 (野村松光先生記念号) -- (先生の人となりと地学教育)
- デボン紀後期の地層から産出した四肢動物の先祖の化石(地球科学の窓)
- 新たに発見された小歯の化石が語る脊椎動物における硬組織の進化(地球科学の窓)
スポンサーリンク